将来自分が英語を使う事はないと思う中高生が5割程度
2020年の東京オリンピックに向けて,政府は「グローバル化の中で、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要。アジアの中でトップクラスの英語力を目指す」として,英語教育に力を入れる方向で検討しているらしい。
ところが中高生の5割は,「将来自分が英語を使うことはないだろう」と思っているという調査結果があります。
確かに実態として,大人になって仕事上でも生活上でも英語を使っている人は5割どころではなく,せいぜい2〜3割程度だろうと思います。
それに英語を使う仕事に就いたら,使わざるを得なくなり,それから覚えても十分という事もあります。私は入社して英語の手紙を書かなければならなくなり,それから英語の文章を書くという事を覚えました。それまで,英語を読むとか聞くとか話すとかの機会は,1年に1〜2回位はない事はないという状態でしたが,英語の文章を書くという事は全くといっていい程ない生活を送っていたのです。
しかし実際のところ,順番が逆だと思いますね。「将来英語を使うだろう→英語を習う」ではなく,「英語を習う→外国人と話したくなるし英米に行きたくなる」ということで,英語ができれば自然と英語に親しむ事になるというものだと思います。
まあ英語は,使わなければ使わないで一生を送れるが,できればできたで楽しい事もあるだろうという感じですね。
| 固定リンク




コメント