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2015/05/19

キャリアー各社,「スマホに近いガラケー」 相次ぎ投入へ

Garake 最近のNHKのニュースで,ドコモとKDDIがこの夏の商戦向けの新しい機種として,スマートフォンに近い機能がありながらデザインや操作性はガラケーのままという製品を相次いで投入すると言っていました。各社の機種発表は,しばらく前に行われていたと思います。
独自OSを採用していたガラケーに対し,アンドロイドを採用して部品等入手し易いガラケーを作ろうというものです。
実際のところ,ガラケーとスマホの利用者比率は,現在でもガラケーの方が多いはずで,しかもガラケーの販売台数は減るどころか伸びているようです。2014年度のスマホの出荷台数が前年比マイナス5.3%と2年連続減少したのに対して,ガラケーの方は5.7%増だったというデータがあります。
そんな事実に対して,キャリアー各社もガラケーを無視できなくなっているんでしょうね。
ウチのカミさんもガラケーを使っていて,私も娘達2人もスマホなので,カミさんとLineでのやり取りができなくて不便なのですが,カミさんの言うにはガラケー最大の魅力は通信料の安さと電池の持ちだという事です。
これは確かにその通りで,1日中出かけるとき,私も娘達も携帯充電電池が必須であるのに対して,カミさんは手ぶらでいいのです。まあ,カミさんはネットとの接続をあまり行なわないという事はあります。でもやはり毎日充電が必要なスマホに対して,それほど頻繁に充電しなくていいガラケーは便利です。
だから逆に言えば,アンドロイドガラケーも,今までのガラケーと同じ様に通信料が安くないのならば,また電池の持ちがよくないのならば,その存在価値の半分以上を失ってしまうといえるでしょう。電池の持ちは分かりませんが,通信料は安く設定したとはいえ,いまのガラケーより高かったと思います。果たしてこのアンドロイドガラケーはこれまでのガラケー同様に愛されるのでしょうか?

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