Kindle版の週刊文春を初めて買いました
最近特だねを連発し,話題のセンテンス・スプリング「週刊文春」。
その編集長へのインタビューがネット上に載っていました。
そのインタビューで編集長は,「『紙の時代は終わった』は、売れないことの言い訳」「本当に面白いコンテンツであれば、紙であろうがデジタルであろうが売れる」と言っており,最近立て続けに完売号が出た週刊文春編集長の面目躍如といったところなのですが,私も最近,初めて週刊文春のKindle版(電子書籍版)を買いました。
どの記事がお目当てだったかは秘密です。紙版の週刊文春は400円ですが,Kindle版は350円。50円紙より安いのも初めて知りました。ただ,電子データになっている電子書籍版では,コピー拡散の心配からでしょうか,一部写真が載っていない事もある様です。
(写真は,アマゾン書店のホームページより。)
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