ミスドの珈琲おかわり体験
久しぶりにミスタードーナツに入って,ドーナツをとってホット珈琲を頼みました。
ドーナツを食べてしまい,パソコンを開く為にドーナツのトレイと皿などを返却口に返し,まだ飲み切っていない珈琲だけをテーブルに載せました。隣の男性客もテーブルの上に珈琲カップだけをおいています。
そうしたら店員が回ってきて,「珈琲のお変わりは如何ですか?」と訊ねられ,ありがたく二杯目をちょうだいしました。ところが隣の男性客は素通り。なんで?と思って店員の行動をみていると,どうも私と同じ赤いカップにだけ珈琲のおかわりを注いでいるようです。隣のお客さんのカップは黄色。
これは多分,ドーナツと一緒に珈琲を頼んだのか,珈琲だけを頼んだのかという事なんでしょうね。珈琲のおかわりサービスは,ドーナツを食べたお客さん向けという事なんでしょう。
長年のミスド体験で,この日初めて気づきました(笑)。
・・・・・と思ったら,そうではない様です。
ミスド通の知人によると,カップの色は珈琲の種類,普通のブレンドかカフェオレかを区別しているのであって,以前はカフェオレはおかわりサービス対象になっていなかったのが現在では対象になっているのだとか。なるほどそういう事ですか。
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