日本から百貨店・銀行・老人ホームが消える日
ネット上に「日本から百貨店・銀行・老人ホームが消える日」という記事がありました。実際には,「日本から消える」というのではなくて,「地方から消える」という記事です。
このような記事はよく見かけるのですが,今と同じには暮らせないという事で,それが悲観的な事なのかどうか疑問です。今とは社会の構造が変わるだけ。
消えた商売なんて昔からたくさんあっりました。レコード針は昔の様にあちこちで売っていません。ラオ屋さんなんて時代劇にも出てこない,落語に出てくるだけwww。
江戸時代の日本の人口なんて,3000万人いるかいないかではなかったか? それであの繁栄。
何が心配なのでしょうか? 頭ハゲるよ(えっ,もうハゲてるって!)。
今と違うことを恐れて,どうするんでしょうか。
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