ポーランド相手に健闘
ワールドカップサッカー決勝トーナメント対ポーランド戦。0対1とか0対3などということではなく,負けるとしても点を取りあう事になるという人が多かったのです。
まさにその通り,先制点は日本がとり,一時は2点差で勝っていましたが,結局2対3で負けてしまいました。
いったい,私の知人たちの「負けるとしても点を取りあう事になる」という根拠はいずこにあったのでしょうね。あまり詳しくない私としては,よく分かりません。
しかし正に「もうちょっとというところ」感が強く,「もうちょっとで」世界を狙えるのではないかという感覚です。まあその「もうちょっと」の壁が,相当高いのかもしれませんが・・・。
(イラストは,フリーイラスト素材サイト,「いらすとや」より。)
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