« ネッシーの謎 ついに解明? | トップページ | カジノ »

2019/08/29

リクナビ問題

Recruit リクルート社が運営するリクナビで,就活利用者に無断で企業にその就活者の内定辞退率を提供していた問題。個人情報保護の観点から大きな問題になっています。
 しかし,ある就活個人の内定辞退率って,企業にとって有意なデータになりえるのでしょうか?
 私の就活では,3社受けて本命の1社が決まった時点で他の2社を辞退しました。その本命の1社が私の辞退率データを受け取ったとして,辞退するだろうと判断するとしたら,あまりにもその企業は自信がない。
 最近は私の時代と違って何十社も受ける就活生が居るらしいですが,どれか本命の1社があるのだから,辞退率など何の参考にもならないのではないでしょうか? 自社が本命かもしれない。「率」でみてもその学生が自社を辞退するかどうかは,全くわからない。自社が就活生に選ばれるかどうかは,「率」の問題ではない。結局,辞退率でその就活生が辞退するかどうかを見ても,有意なデータではないような気がします。
 そんな事が許されるかどうかは別として,企業が受け取るなら,その就活生が自社の他にどの企業を受けているかというデータをもらったほうが活用できるだでしょう。それを見れば,ある程度どの企業がその人の本命かは予想がつくのではないでしょうか?

|

« ネッシーの謎 ついに解明? | トップページ | カジノ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ネッシーの謎 ついに解明? | トップページ | カジノ »