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2019/10/15

横須賀線の武蔵小杉駅が浸水し・・・・・

Kosugi 11月12日(土)の台風19号の影響で,通路や改札機の冠水のために,13日(日)に横須賀線が復旧しても列車の通過措置が取られた武蔵小杉駅は,14日(月)には南武線改札と連絡通路を使って横須賀県の電車に乗れる様になっていました。横須賀線南口は,相変わらず閉鎖中です。ホームへ上がる手段は中央の階段のみで,エレベーターやエスカレーターは使えません。
 このまま15日の通勤時間に至ってしまうと,横須賀線武蔵小杉駅は結構大変な事態が予想されます。水はすでに引いているようですから,あとは自動改札機の復旧だけなのでしょうけれど。

 ところで,武蔵小杉の水はどこから来たのでしょうか。
 真っ先に考えられるのは,多摩川からの溢水です。上流の二子玉川では溢水が起こり,家やマンションが浸水しました。ところが武蔵小杉付近では,多摩川は溢水していないのです。そもそも,多摩川と武蔵小杉の間にある新丸子の街では,浸水が起こったとは聞いていません。
 実は武蔵小杉の水は,多摩川が増水して水面が上がり,武蔵小杉から多摩川への排水管を水が逆に辿って,武蔵小杉のマンホールを押し上げて浸水したのではないかと疑われます。そのような浸水の仕方,川の水が通常の排水管を逆流して遠くの街の浸水を引き起こすということは,東京の下町の浸水の原因として度々起こっているそうです。
 武蔵小杉ではこれまでなかった浸水で,それほどの多摩川の水位が上がったということなのでしょうね。

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