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2020/04/16

新型コロナウイルスにより,42万人の死亡も・・・・・

Colonavirus 新型コロナウイルスの感染防止策を何も行わなかった場合,流行が終わるまでに国内で約85万人が重篤な状態となり,半数の約42万人が死亡するだろうと,厚生労働省のクラスター対策班が発表しました
 ネット上では,42万人という死亡者数をあまりにも桁違いで信じられないというコメントがありましたが,かなり以前,知人が四十数万人の死亡という計算をしていました。彼は専門家というわけではなく,私と同じただのエンジニアですが,国民の60〜70%の人が感染して,抗体ができて,ウイルスは社会に広がらなくなって感染が終息するという集団免疫が完了した時,一体死者はどのくらいになるだろうという計算をしたのです。つまり日本の全人口の70%が感染し,新型コロナウイルスの死亡率をそれに掛けて,確か45万人くらいが死亡するという計算だったと思います。その死亡者数にびっくりするとともに,以前からの私の疑問が氷解しました。私は,インフルエンザとの比較で,なぜ新型コロナがそんなに大変なことなんだろうかと不思議に思っていたのです。
 ワクチンも特効薬もある普通の感染症であるインフルエンザの死亡者が一年間で(一冬で)1万人,感染者に至っては2000万人超という現実があるのに,インフルエンザが流行ってもせいぜい小学校が学級閉鎖になる程度。しかし死亡者が100人程度(知人が計算した当時は数十人だった)の新型コロナで,連日感染確認者数が数百人と報道され,外出禁止とか他人との接触禁止とかショッピングセンターが閉鎖となるということが不思議だったのです。
 これはつまり,現在はまだ新型コロナ流行の初期の初期であって,新型コロナの流行によって,結局40万人死亡というレベルになってしまうからということだったわけです。
 これは納得ですし,逆にいえば,普通の感染症であるインフルエンザで1万人の死亡ならば,新型コロナでは40万人が死亡するという事はさもありなんと思います。

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