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2020/09/03

伝わる文章?

 読み手の共感を得られる文章についての記事を読みました
 記事の中には,5つのポイントが書いてありますが,その中の一つに,主語を「わたし」でなく「あなた」にするというのがあります。ブックオフがそれまでの「買い取ります」だったのを「お売りください」に変えてブレイクした話がまさにそれですね。
 例文もあります。

Mail突然のメールで失礼いたします。
営業支援ツールを提供している株式会社◯◯の◯◯と申します。
営業効率を高め、労力を最小化する「営業支援ツール◯◯」の無料モニター企画をスタートいたしました。
そこで、モニターでご活用いただける企業様を探しております。
私個人としましては、御社がこのモニターに価値を感じていただけると思っております。
ご返信をお待ちしております。

 これに対して,主語を「私」から「あなた」にすると,

突然のメールで失礼いたします。
営業支援ツールを提供している株式会社◯◯の◯◯と申します。
営業効率を高め、労力を最小化する「営業支援ツール」の無料モニターに興味はございますか?
御社の業界・業態でも、◯◯や◯◯といった多く成果が出ており、モニター活用の期間だけでも結果が出ております。
ご検討いただけるようでしたら、ご返信いただけますと幸いです。

 しかしながら,私の感覚では,「私」を主語にした初めの文例も,端的にメールの筆者がやりたい事を示していて,私は好きですね。
 「無料モニターに興味はございますか?」と言われれば,「いえ,ありません。」と頭の中で答えて終わりますwww。
 最近,このような疑問形で実は「やってください」という場合が多く,なんとなく歯の浮く様な感じがして嫌いです。
 少なくとも,BtoB,つまりプロ対プロのやり取りでは,この様な気の使い方はかえってマイナスの様な気がしますね。

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