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2020/12/29

「介護、物流…なぜエッセンシャル・ワーカーの待遇はなかなか改善しないのか?」

Essential-worker

 「介護、物流…なぜエッセンシャル・ワーカーの待遇はなかなか改善しないのか?」という記事をネット上で読みました
 エッセンシャルワーカーには,通常,医師,看護師,薬剤師,ことによったら弁護士なども含まれます。記事にあるような「なくてはならない仕事」であるが「だれでもやれる仕事」とは限りません。しかし,「なくてはならない仕事」であり「利益を生まない仕事」であると言えます。公務員も含めて,だから収入は少ないのです。
 実際的に収入が低い場合もあれば,責任の大きさや仕事での拘束時間の長さにしては収入が低いという場合もあります。
 全てのエッセンシャルワーカーは,全ての人々に必要な仕事ですから,エッセンシャルワーカーがそれ相応の収入を得るには,国民が全てそれを負担しなければなりません。
 それが嫌なら,政府が補助するか,医療の保険のような制度が必要です。それにしても,税金や保険料のような形で国民が負担していることになります。
 医療ならば,全ての国民から徴取して,一部の,サービスが必要な国民に与えるという形で成り立ちますが,物流やごみ収集ならほぼ全国民が必要なサービスで,多くの人から徴収して少しの必要な人のサービスを負担するというビジネスモデルは成り立ちません。
 将来的には,機械化,自動化して,そんなエッセンシャルワーカーを必要最低限まで減らして,それに従事するワーカー1人当たりの収入を上げるくらいしか思いつきません。

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