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2021/05/13

やっぱり,案外少ない東京の新型コロナ感染者発見数

Colonagreen 5月11に,「案外少ない東京の新型コロナ感染者発見数」という記事を書きました。そこでは,「ここのところの一週間で,今のところ東京都の新型コロナ感染者発見数が最も多かったのは5月8日(土)の1121人です。それから週末にかかってしまったので,この記事を書いている5月10日(月)は573人で,週の中でいつも感染者発見数が多めの火,水,つまり11日,12日がどうなるか注目です。」と書きました。
 そうしたら,一昨日11日の東京都 新型コロナ感染者発見数は 925人でした。先週の火曜日から316人増とは言いますが,1500人にはなっていないわけです。昨日12日も,969人でした。はやり1500人にはなりませんでした。
 11日の記事にも書いた様に,前回の緊急事態宣言の解除は,東京が大阪の3週間後で,それぞれの解除直後から双方とも感染者発見数は増え始めたので,大阪の3週間後に東京では同規模の感染者数になるだろうと予想していました。大阪の感染者発見数が1000人を超えた4月13日の3週間後といえば,5月4日。東京の人口は大阪の1.5倍なので,東京が5月4日に1500人くらいにはなるのだろうと思っていたわけです。
 ところがそこまでにはなっていない。大阪は,前の緊急事態宣言が解除されたのが東京より3週間早く,前の緊急事態宣言解除と今回の緊急事態宣言発出のインターバルが,東京は大阪より3週間短いのです。そこらへんが東京が大阪の感染規模にならない原因かもしれません。
 緊急事態宣言というのは,マスコミが言うより感染拡大防止に効いているのかもしれません。
 街の人出が多いと言うけれど,マスクや人とのおしゃべりなど,飛沫と接触感染への注意が滞りなく行われれば感染防止に効くわけで,宣言発出はそこらへんの部分に案外効いているのかもしれません。

 現在は英国株の感染拡大時期ですが,やがてインド株に取って代わられます。さらに強力な二重変異新型コロナウイルスです。さらにオリンピックで外国人が万単位で入ってきた時,その後どうなるかですね。オリンピック要員は,完全に市民と隔離できるのならば,案外成功するのかもしれませんが,それが可能かどうかという事ですね。

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