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2021/06/21

ウーバーイーツ配達員やフリーランスのIT関連就労者の労災保険特別加入化

Working-insurance イギリスでは,ウーバー配達員は個人事業者ではなく就労者いという決定が最高裁で決定しましたが,日本では,個人事業主の身分のまま,一人親方のような特別加入制度適用の職種を拡大する形で労災保険に加入できる様にする方向で,この問題を解決する様ですね。厚生労働省の労働政策審議会部会が,6月18日に,飲食店の料理などを自転車で宅配する配達員やフリーランスで働くIT人材について,企業に雇用されない個人事業主でも労災保険に入れる「特別加入制度」の対象に加える省令案の要綱を了承し,9月から運用が始まるそうです。
 個人事業主の新業態がでてきて,その業態を元の仕組み(労災保険の特別加入制度)に加えるかどうかを検討したという事で,当然の事ですね。
 一人親方の様な個人事業主の労災保険特別加入という事で,保健組合の組合費と労災保険料を支払う事異なるのでしょう。企業の就労者の場合は,保険料の半分を企業側が支払いますが,全額を個人事業主が支払うわけでしょう。

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