サイゼリヤの「ペストジェノベーゼ」
久しぶりにサイゼリヤに行ったら,「ペストジェノベーゼ」という新メニューがありました。ペストとは,イタリア・リグーリア地方起源の独特の調味料の一種で,基本とする材料はハーブのバジリコ(バジル)だそうです(ウィキペディアからの受け売りですが)。だからペストジェノベーゼは,本来はソースの名前「ジェノバのペスト」という事です。
じゃあ麺は?というと,トロフィエというパスタで,平たいパスタをねじったような格好(一説にはかんな屑のような形)をしたショートパスタだとのこと。まさにそんな形をしていました。そしてソースは,確かにバジルでした。
まあ,日本では一般的な形の麺ではなく,一般的なソースではないというもので,初めて味わったマカロニでした。
じゃあ麺は?というと,トロフィエというパスタで,平たいパスタをねじったような格好(一説にはかんな屑のような形)をしたショートパスタだとのこと。まさにそんな形をしていました。そしてソースは,確かにバジルでした。
まあ,日本では一般的な形の麺ではなく,一般的なソースではないというもので,初めて味わったマカロニでした。
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