« 桜はもう散っている | トップページ | 横浜駅プラットホームからみた古い鉄橋 »

2022/03/30

「若者は10分間のYouTubeすら耐えられない」?

Watching-smapho 「若者は10分間のYouTubeすら耐えられない」という記事がありました。曰く,芝居の観客から若者が減っている,ゆっくり楽しむというスタイルを若者は避けている,結局今の若者は「効率的」に生きることを求められている,という主張です。
 これは考えすぎではないかと思います。
 若者が芝居を見ないのは,趣味の多様化,若者の収入の減少などで,別の事にお金を使っているからだと思います。YouTubeなどの動画を見るのは主にスマホで,それは電車での移動中,待ち合わせで誰かを待っているちょっとした時間など,ちょっとした空き時間で見るので,必然的に10分以内の動画を見る事になるのだと思います。
 洋画を中心として,映画などは最近の大作は上映時間2時間半越えというのがほとんどで,「動画は短時間で」というのとは反対の方向にいっています。「長時間の動画には耐えられない」というのは,日本の若者だけ? でも,日本映画であるエヴァンゲリオンの最新作も2時間半越えでしたよね。「どこでトイレに行くか」という話が,若者の間で話題になっていました。
 やはり記事は考え過ぎているようです。

|

« 桜はもう散っている | トップページ | 横浜駅プラットホームからみた古い鉄橋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 桜はもう散っている | トップページ | 横浜駅プラットホームからみた古い鉄橋 »