カンニング大国から輸出される「スパイグッズ」
ネット上に,「カンニング大国から輸出されるスパイグッズ」という記事がありました。
ここでいうカンニング大国とは,中国のことです。記事では,カンニング方法の巧妙さより,重要なのは中国でのカンニング防止技術の発展の方だと言っています。おりしも,今年1月に一橋大学が実施した外国人留学生向け入試で,受験生と協力者の2人が係るカンニングが発覚して,関係者3名が逮捕されました。
最近のカンニングは電波を使ったカンニングで,それならば「ミノフスキー粒子を実用化すればいいんじゃないの?」と思うわけです。ミノフスキー粒子がわからない方は,Wikipediaをご覧ください。
| 固定リンク
« 梅雨寒 | トップページ | 倉式コーヒー再び »
コメント