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2022/09/06

NFTの事,さらに

Fujisan_20220813123701 以前,NFTについてこのブログに2回ほど書いたことがあります(2022-8-17同8-18の記事)。今日もNFTの記事をネット上で見かけました。NFTの取引高がピーク時から99%減少したとか,昨今NFTバブルが崩壊したとか言われていますが,記事では,確かにバブルだったろうけれどそれを超えた先,「幻滅期を経てからが本番」だろうという話を展開しています。
 NFTは,デジタルで描いた絵画などを個別に認識して,それを唯一無二のものだと証明する技術です。しかし,デジタルの絵は,オリジナルであっても複製であっても同じ0と1の並びを持つもので,私はそもそも(オリジナルと複製を)区別する必要がないと思っています。そういう意味では,音楽も同じ。複製だからって音が劣化するわけでもありません。
 そうなってくると,NFTが有効に働くデジタルな物って何があるのでしょうね?
 NFTがそのバブルが崩壊した後残るのかどうかは,唯一無二のオリジナルが複製に対して価値を持つ物や分野が見つかるかどうかにかかっているという事なのでしょう。

(挿絵は以前の記事にも使ったものですが,私の周囲のほんの一部の人から評判の良かった,私がタブレットとタッチペンで描いたデジタル絵の「富士山」。)

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