GAFAMはなぜ「コーディング生成AI」に投資?
「GAFAMはなぜコーディング生成AIに投資?」という記事がありました。コーディングとは,コンピューターのプログラムを作ることと考えていいでしょう。コーディングの分野は,生成AIを使って行うのに最もふさわしい仕事だと思います。
プログラマーの知人によれば,プログラミングの世界で一目置かれるプログラマーのタイプとして,アンテナを高く張り,過去に作られたプログラムを数多く知っていて,新しいプログラムを作るとき,「過去のあのプログラムとあのプログラムの断片を組み合わせればできるな」と,サッと思い浮かべられる人というのがあるそうです。そんな人は,天才プログラマーの一つのタイプだという事です。
過去に作られたプログラムを数多く知っていて,「こういうプログラムを作れ」と指示されたとき,「過去のアレとアレを組合わせて・・・」と思考することは,まさに生成AIの得意とするところです。だからその分野に投資が行われるのでしょう。
一方,将棋の世界も同じだと思います。過去の対戦の手をたくさん知っていて,「この局面では,過去のあの手を使えるな」と考えていくのがAIは得意です。今年6月には,将棋の「学生名人戦」で優勝した学生が,対局中に将棋のAIソフトを使っていたことがバレて,失格になったという事件がありました。将棋を指すのは,AIは得意なんでしょうね。
そういえば藤井聡太名人も,普段は将棋のAIソフトを使って練習しているといっていましたね。
| 固定リンク




コメント