コロナだった!
カミさんが暮の31日から熱を出し,1日には39度まで上がっていましたが2日からは37度台におちついていました。熱は落ち着きましたが,咳と痰,節々の痛み,頭痛が続き,本当に37度の熱なのかと思うほどでした。1月6日の朝には平熱に戻り,頭痛はなくなりましたが,近所の内科医院の診療がこの日から再開されたので,朝電話をかけて行ってきました。
そうしたら,何とコロナと診断されました。今では,咳が出て,痰が絡んで,声が変だという事です。一緒に暮らしていた私は何ともなく,熱も出ていません。
カミさんは31日に発症し,発症日は0日と数えてすでに1月5日には発症から5日たっているので,医院では,何の薬も処方する必要がないという事だったそうです。そもそも,咳と痰の薬は,需要の多さに供給が間に合わず,市場にはほとんどないそうです。
ちなみに,カミさんの姉上の夫である兄上が,やはり6日にカミさんと同じ医院に診てもらったら,コロナという検査結果だったそうです。多分姉上が具合悪いのもコロナでしょう。姉上は味覚がおかしい(甘さを感じにくい)という事なので,まさにコロナでしょう。12月初めから姉上一家とウチ一家は面対したことがなく,個別発生的に仲良くコロナになったのが不思議です。
ちなみに娘一家の婿が大みそかに発熱しましたが,今ではすっかり回復し,元気に8か月の孫娘をお風呂に入れているそうです www。
(挿絵は,久しぶりに使ったコロナのアイコン www。)
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