日光で食べたものは・・・・・

昨日アップしたように,8月31日日曜日に日光へ行きましたが,日光市内の「明治の館」で食事しました。今回の日光旅行はそもそも霧降高原へいくのが主たる目的でしたが,霧降高原では麓のレストハウスでソフトクリームを食べただけでした(スジャータのソフトクリームで,何の変哲もないソフトでしたが,プレミアムバニラというもので,濃厚でなかなかいいお味でした)。
さてこの「明治の館」は,アメリカの貿易商F.W.ホーンの別荘として建てられたものだという事で,東照宮の隣のような位置にあり,周囲が林に囲まれていて,なかなか趣のある場所でした。
そこで食べたのが「シャリアピンステーキ」。来日時に帝国ホテルに宿泊した著名なオペラ歌手,フョードル・シャリアピンの「腹にたまらない柔らかいステーキを」との求めに応じて,帝国ホテルの料理長が考案したステーキで,玉ねぎのみじん切りに付け込んでサーロインを柔らかくしたマリネの手法を取り入れたものです。料理長,筒井福夫によると,その発想の元は「すき焼き」だという事です。シャリアピンステーキは,オペラ歌手ご本人にも好評で,後に日本全国にそのレシピが広がって,定番のステーキメニューの一つになっています。
さてその明治の館のシャリアピンステーキ,玉ねぎの甘さが効いた醤油ベースのソースがおいしいもので,大変満足しました。
(写真は,上が店内の窓からの景色。林の中の雰囲気です。下がシャリアピンステーキ。コースにして,スープ,サラダやチーズケーキ,アイスコーヒーを付けました。ステーキが2枚の様に見えますが,これで1枚のお肉です。どちら写真もクリックすると画像が拡大します。)
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