横浜日本大通りのトルコ料理店「ゼイティン」で夕食を

横浜日本大通り駅から400m程歩いたところにあるトルコ料理店「ゼイティン」に行ってきました。以前から知っていた店というわけではなく,何故かトルコ料理を食べたいと思いたったカミさんがネットでたまたま見つけた店です。
行ってみると,ビルの二階にある店で,程よい大きさの気持ちよさげな店でした。トルコ料理と言ったら,「ケバブ」がメインというくらいしか知らない私たちですが,店のおすすめでスタンダードコースというのを頼みました。コース以外にメニューに載っていた「へリムチーズ」と「トルコアイス」が欲しかったのですが,それらは全てコースの中に入っているとの事でした。
そんなわけで,かなり満足した夕食になりました。ところが,メインディッシュである「ケバブ」の写真を撮り忘れてしまい,この記事では,「へリムチーズ」の写真を挙げておきましょう。なかなか見た目が華やかな「ムール貝のドルマ」の写真も撮り忘れていて,また今度・・・という事にしましょう。「ケバブ」は,鶏肉の串焼き2種,牛と羊の合挽のトルコ風ハンバーグがセットになっているもので,なかなか見た目も豪華なものでした(これは私とカミさんと娘という3人向けの "ミックス" というケバブメニューの様です)。
夜6時半に入って結局9時頃までかかってたっぷりとトルコ料理を楽しみました。
(写真は上から,店内の様子。ゼイティンというのは,トルコ語でオリーブという意味だそうです。次が「へリムチーズ」。後者はクリックすると拡大します。トマトと一緒に供されたチーズは,かなり塩味の強いチーズで,外はカリっと焼き上げられ中はモチっととした触感が味わえました。最初塩味が効いていて,やがてクリーミーさがやってくるチーズで,大変気に入りました。)




3月3日はひな祭り。今年は2日が日曜日だという事で,孫のひな祭りを2日に行いました。
さてエジンバラ城見学の最中に,エジンバラ城内のシャンデリア輝く立派なカフェで,アフタヌーンティーをいただきました。あらかじめ予約してあったのですが,正午から始まりましたから,ハイティーというのが本当なのかもしれません。日本でハイティーというと,肉なども供されるディナー系のものを指すようですが,エジンバラ城では内容的には正にアフタヌーンティーでした。
エジンバラ第一日目の夕食は,宿泊しているホテル,スコッツマンホテルの一階にあるレストランを利用することにしました。



マクドナルドの夏メニュー,すいかフラッペです。目をつぶって飲めば,メロンフラッペと間違えるかもしれません。「すいかだ!」と言われれば,すいかのように思えます。
写真は,カフェタリ―ズのスパゲッティメニューで,「国産帆立の瀬戸内レモンクリームパスタ」と言います。

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