2022/05/27

阿武町の4630万円誤送金問題

Pc-typing 阿武町の4630万円誤送金問題について,阿武町へ4300万円が返還された経緯ついての報道がありました
 それによると,田口容疑者は約340万円をデビット決済で動かしたが,残りの約4300万円を国内3社の決済代行業者の口座に移した。この決済代行業者が4300万円を阿武町に返済し,デビット分300万円余りが取り戻せていないという事のようです。
 そして,町に返却された4300万円は,決済代行業者が身銭を切ったという事ですね。そのために,4300万円分の田口氏への請求は,阿武町ではなくて決済代行業者が権利を持つ訳です。
 なんだか珍しいパターンですね。
 田口氏が日本ではダークな海外賭博に使ったために,この様な展開になってきた訳です。全く綺麗に使っていれば,決済代行業者が身銭を切って阿武町へ返還する事もなく,だいいち決済代行業者など話に入ってこなかったでしょうし,決済代行業者自身のリスク回避のために,自分の金で4300万円を阿武町に返却するという展開もなかったでしょう。

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2022/05/04

トヨタ初の量産EV

Toyotaev トヨタ初の量産EV「bZ4X」が,サブスクリプション「KINTO」で提供され,その値月額利用料は,最長10年の契約期間のうち最初の4年は10万7800円だが「CEV補助金」(クリーンエネルギー車を購入した際に交付される補助金:85万円)を適用することで、月額8万8220円からとなる事,それ以降は5年目で7万5460円,6年目は7万70円と月額料金を減額,契約が満了する10年目は4万8510円となる事が発表されました。

 このEVの本体価格は600万円ということですが,そんな値段ではまだまだ普及しないでしょうね。トヨタもそれを認識していて,リースとサブスクのみの提供なのでしょう。

 テスラモデル3の一番安いタイプで400万円くらい。車格的にはどうなのか知らないが,やはりこの車は高い印象です。600万円といえば,ガソリンエンジンのベンツCクラスに匹敵します。
 まあ,電気自動車はどれも高いのだが,ベンツCクラスに乗れるのに,EVだからってこの車に乗りますか? ガソリンスタンドがなくなって,どうしてもEVに乗らなければならないのなら,高くても乗るしかないが・・・。

 でも,諸経費と中古車引き取り込み込みのKINTO自体は,一般的にお薦めです。

 ところで,電池性能保証って何? iPhone のAppleCare+ の様なものですか?

(写真はトヨタのホームページより。)

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2022/02/15

政府,入国禁止緩和へ検討?

Colonagreen 「首相、入国禁止緩和へ検討 海外のコロナ水際対策も勘案」という記事がありました。海外の状況などを勘案して大丈夫でしょうか?
 欧米で感染者数が多いままこういう入国禁止緩和をはじめとする緩和措置が取れるのは,重症リスク者・死亡リスク者に対するワクチン接種数や検査可能数,対応可能病床数に自信があるからです。いざとなったら,それを活用すればいい。
 だから,日本には真似できない。どれも足りないんだから。
 でも,それを真似するんだwww。

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2021/04/08

大阪全域で外出自粛要請

Colonagreen 大阪府の7日の感染者発見数が800人を軽く超えて878人を記録し,ついに医療非常事態宣言を出し,大阪府全体で外出自粛要請を行うことになりました。
 年度末と桜という特別のイベントのないヨーロッパでも感染が爆発していますが,これは感染力がとんでもなく強い変異種の蔓延が起こっているらしいですね。日本にも既に変異種が入っていますから,年度末と桜と変異種のトリプル要素のある日本は,とんでもなく感染が広がるだろうと思います。
・・・と某ニュースさいとでコメントしたのが4日の事。昨日7日にはますますそんな状況になってきました。
 これまでにない新たな要素とイベント時期的な要素が重なり,新たな感染が広がるのです。第一波の何倍かの感染者発見数を誇る(笑)第四波の到来です。
 それでも私の感染防止対策はこれまでと変わりません。マスクと人混みを避ける事,とりわけマスクをしていない人が多い場所を避ける事。外食もしますが,感染対策に興味なさそうな店は避ける。飲み物や食事がまだ運ばれてきていないのに,または飲食が終わっているのにマスクをせずに唾の引っ掛けっこをしているウルサイグループのいる店は避ける。
 感染防止の本質は,人へ自分の唾を飛散させない,人から唾を浴びない,接触感染にも注意。それだけ。
 外出自粛要請とか蔓延防止等重点措置の発出があったからって行動や対応を変えるような人たちは,むしろ普段から対策していないということで,感染の危険は大きいでしょう。

 どうも新型コロナの話題は,しつこく同じような文章を書くことになってしまいますね。

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2020/11/27

ビットコイン,暴騰

Bitcoin_20200102003301 ビットコインが暴騰しているという報道がありました
 そこで,2018年1月に2000円でネタとして購入したビットコインを調べてみると,なんと4976円になっていました。2.5倍弱。10万円買っていたら25万円になっていたという事ですね。これは私の知る限り,今までの最高額です。
 これじゃあ,ビットコインを使って支払いや送金をする人はいないでしょう。高騰する可能性があるトークンを,他人に与えるわけがない。乱高下する仮想通貨は,まさに投機専用トークン。通貨として使われるわけがないwww。

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2020/10/18

日本郵政の契約社員の正規・不正規格差裁判

Japan-post 先日,大阪医大の元アルバイト女性が起こしたボーナスなどの正規・非正規格差問題裁判,東京メトロの元契約社員が起こした退職金をめぐる格差裁判では,最高裁は原告の訴えを退ける判断を示しました。次に同様の裁判として,日本郵政の契約社員らが起こした扶養手当や年末年始勤務手当の支給,夏季・冬季休暇の付与などについての格差裁判は,最高裁は原告の訴えを認めました。
 先日の大阪医科大のケースに照らしても,非正規社員の待遇に不合理な格差があったということなら,正規社員に全くもったいない働き方をさせていたということだろう。
 つまり,教育のために一時的にその部署に配属されていたわけでもなく,非正規とは違う責任を持たされていたわけでもなく,正規社員は非定型の仕事,非正規社員は定型的な仕事というような仕事上の差もなかったということが?
 正規社員をそんな風に働かせていたのなら,もったいないですね。元官庁というのは,そんなものなのだろうか?

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2020/06/11

10日の新規感染者発見数は・・・・・

News-paper 10日の感染者発見数は18名だったそうです。これについて,「東京で新たに18人の感染確認 2桁の感染者は10日連続」というタイトルで新聞記事になっています
 このタイトル,「10日連続2桁の感染者」というと「憂慮すべき」という印象ですが,同じ事実を「4日連続で新規感染確認は20人以下」というタイトルにすると「落ち着いているのだな」といい感じに思えます。
 記事のタイトルで印象が違う例。新聞記事がどちらの印象を与えたいのかがわかる事例ですwww。

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2019/06/16

老後2000万円問題

Pension 麻生大臣が受け取りを拒否した「老後資金2000万円貯めろ」問題。ネット上にも様々な記事があふれています。
 2000万円については,報道ではしきりに不安な人をインタビューに登場させて,「2000万円なんて用意できない」的な不安を煽っていますが,私の周囲では「2000万円でいいのか・・・」と反応して,ある意味安心している人が結構います。
 しかし上にリンクした日経新聞の記事の様に,人はそれぞれ。2000万円で足りるとは限らないわけで,ウチのカミさんの数年前の試算では,60歳以降に必要な貯蓄は,2000万円では足りませんでした。一軒家の方では,10年ごとに100万円以上のメインテナンスが必要で,とても2000万円では足りないと試算する方もいます。実際少し前には,3000万円必要という話がネット上にはあふれていましたね。ウチのカミさんの試算でも,そんなものでした。

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2019/06/05

横浜シーサイドラインの逆走事故

Seasideline 6月1日朝8時過ぎに起きた横浜シーサイドラインの事故。無人運転の新交通システムの車両が,終点で本来の進行方向とは反対方向に発車し,車止めに衝突したという事故です。この事故で14人の乗客が負傷し,そのうち6人は重傷といいます。幸いにして命に別条はない様です。
 シーサイドラインは,私としては八景島シーパラダイスへ行く時の交通機関という認識です。それ以外の目的で乗った事はありません。1989年に開通し,その5年後,1994年に全列車が自動運転化されました。
 新交通システムの事故は,1993年に起きた大阪ニュートラムの事故があります。駅での車止めへの衝突事故で,ブレーキが利かなかったための事故でした。この事故の原因は,はっきり分かっていません。運転再開は1ヶ月半後,事故後6年間は有人運転(暴走時のブレーキ操作のみを監視する添乗員が乗車)が行われました。
 その伝から行くと,今回のシーサイドラインも,1ヶ月以上の運転休止となる可能性があるでしょう。
 交通機関,特に鉄道では,衝突の回避が重要ですから,自動運転車のように,前方後方の障害物を検知する目を車両に備える必要があると思います。なにしろ自動運転化されてから25年間,乗客の人身事故がなかったわけで,事故原因を突き止めるのは大阪の例から言っても容易な事ではなく,何らかの措置を施して早期運転再開が望まれます。それには,制御系統のフェイルセイフとして,障害物を感知する「目」を持つ事は最も確実で,比較的簡単な方法だと思うのですが・・・。

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2019/06/04

ルノアールも全店禁煙

Cafe ルノアールは,10年くらい前には普通の喫茶店でしたが,今では普通のブレンドでも600円くらい(店によって値段が違う),座席はゆったり配置され,タバコの煙が店全体に立ち上っているという印象でした。
 そのルノアールが,他のチェーンを差し置いて真っ先に2020年4月から全店舗で全面禁煙を決めたというのはショックですね。まあ私は,タバコを吸いませんが・・・(笑)。
 全面禁煙化の理由の一つに,2020年4月から全面施行される改正健康増進法への対応があげられています。しかし某カフェのフランチャイズ店に関係している知人によると,店を禁煙にする動機としては,まず従業員が集まらない事,次に店の前での三人の会話を聞いた事。「ここに入ろうか」,他の1人は賛成し,1人は「ここは煙ったくて・・・」,「じゃあ違う店にしよう」。つまりグループのうち1人でも嫌煙者がいれば,そのグループはお客さんにならないというわけですね。
 今回の措置は,改正健康増進法よりも,純粋に経営的な判断なのかもしれません。サイゼリアはこの6月から全面禁煙になります。そのように禁煙が広がれば,喫煙を唄うニッチ的な喫茶店を出そうと思う経営者も出てくるでしょう。ただ,大規模なカフェチェーンで喫煙者を受け入れるほどのマスがいなくなったという事でしょう。条例で分煙を義務づける自治体もありますが,そういう所では1席だけ電話室の様に禁煙席を設け,あとは喫煙席だけという事もあり得ます。本来,分煙を義務づけるのは不合理です。

 知人の店は,経営者の希望にもかかわらず,まだ全面禁煙にはなっていません。フランチャイズである以上,本部の決定がなければ・・・という事なんでしょうね。

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