2021/12/02

日本にオミクロン株が上陸か

Colonagreen 11月28日に成田空港に到着したアフリカ南部ナミビアの30代の男性外交官は,空港での検疫で新型ウイルスの陽性と判定され,さらに詳しく分析していましたが,南アフリカ発祥のオミクロン株に感染している事がわかりました。
 感染国としてナミビアの名前は出ていない様ですが,ナミビアも感染国ということですかね?
 この男性は7月にモデルナワクチンを2回接種していたそうです。それって,私と同じなんですよね。オミクロン株はワクチンが効きにくい可能性があると言われていますが,そういうことなんですかね?

 まあしかし今回の人は,水際対策の成功例ということですね。

 しかし,ナミビアからの日本直行便というのはありませんから,南アフリカのヨハネスブルグとかドバイとかで乗り換えることになります。ヨハネスブルグからの日本直行便というのもありませんから,ナミビアからだと少なくとも2回乗り換えが必要です。
 オミクロンが噂されているような空気感染的に感染が広がるとすると(あくまでも空気感染的は噂ですが),今回の日本へ来た感染者はヨハネスブルグで感染したとも考えられますね。
 日本における濃厚接触者は70人とか言われていますが,この来日の途中での感染も考えると,それこそ濃厚接触者は何十人レベルではないでしょう。たった1人の濃厚接触者にしてそんなレベルの濃厚接触者がいて,それが世界に散らばっていくわけです。考えてみれば,感染などあっという間に地球規模で広がってしまいます。

 感染力が空気感染的に高いと言われるオミクロンですが,重症化,死亡率というのはまだ分かっていないようですね。感染力が高くて重症化・死亡率が高いとなると最悪です。今回来日した男性は,29日には発熱したということで,それ以上の重症ではないようですね。
 しかしまあ,これまでの新型コロナとはまた違った,新しい災厄の始まりと考えなくてはなりません。現在は,「これまでのデルタ株以上に重症化・死亡率が高いというデータはない」と言われていますが,そうあって欲しいものです。

 そんな中で,国内2例目の感染者が明らかになりました。ペルーに滞在歴のある20代男性で,入国時の検査で陽性となり,国立感染症研究所でゲノム解析を行った結果,オミクロン株への感染が判明したものです。
 ペルーは今の所,オミクロンの感染者が出ていないことになっています。ペルーから日本への直行便はなく,米国で乗り換えるのが普通でしょうね。どこで感染したのでしょうね。南米で感染者が明らかになっているのは,いまのところブラジルだけだと思います。

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2021/10/30

新型コロナウイルス後遺症

Colonagreen 最近,新型コロナに感染して治った後の後遺症の事がテレビのドキュメント番組になったりしています。
 一方,イギリス,シンガポールなど,withコロナとして感染者がいくら増えても(イギリスは1日5万人規模の感染者,シンガポールは人口を日本と同じに拡大すれば,1日6万人の感染者)重傷者・死亡者が低く抑えられているので問題ないとしていました。しかし最近では,少し論調が変わってきて,やはりまずいのではないかという方向に向かいつつあるようです。
 しかし日本でも,感染者が多くても重症者が低く抑えられれば御の字という人が多いようです。特に医療関係者は,重傷者・死亡者が少なければ医療的にはひっ迫しないので,そういう方向で話す人が多いように感じます。
 しかしながら後遺症というのは,患者本人にとっては結構辛いものだと思います。全員が後遺症を発症するわけではないらしいですが,どんな患者も,軽症でも,新型コロナが治癒したあと後遺症が残る可能性があるわけです。
 やはり新型コロナは,感染したら負けだと思います。新型コロナ治療薬ができても,それを服用して後遺症が発症しないかどうかはわからない。マスクの常用,会食の自粛はやはり必要でしょう。

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2021/10/15

第6波では,東京で1万人感染?

Colonagreen 「東京で1万人感染も“第6波”ピーク 来年2月の試算」という記事がネット上にアップされていました。
 まあ,第6波は避けられないと思っていますが,それまでに感染時の飲み薬は発売されるのかがポイントという事だと思いますね。感染するのは仕方ないでしょう,というか当然ですね。
 普通の風邪だって,毎年の様に感染するでしょう。そのために飲み薬があって,重症化や肺炎などへの進行は抑えられる。新型コロナもそうなるのでしょう。

 季節性とはいえない新型コロナは,インフルエンザの様に,年一回のワクチンと感染した時の特効薬という具合にはならない可能性が大きいと思っています。年3回は打たなくてはならない新型コロナワクチンというのは,現実的ではありません。感染すれば投薬,感染すれば投薬・・・,その繰り返しが普通になるのではないかな?
 ワクチンは,コンサートに行くとか,泊まりがけの旅行に行くとか,特別のイベントの時のみ事前に使う様になるでしょう。

 ただ,感染は当然としても,感染して治癒した後の後遺症というのがイヤですね。味覚や臭覚の異常,倦怠感の持続,ハゲ・・・。
 このウイルスは,自然発生したのか誰かが作り出したのかわかりませんが,この世界に新型コロナウイルスが存在する様になって,基礎疾患の予防,健康維持の大切さが,これまで以上に重要な世の中になってきました。デブ,喫煙者,深酒飲みを含めて,基礎疾患を持っている者は,今まで以上に生きづらい世の中になったわけですよ。

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2021/10/07

アストラゼネカのワクチン 1回目の接種後3人に2人が けん怠感?

Colonagreen 厚生労働省の研究班が,今年8月以降に全国8か所の医療機関でアストラゼネカのワクチンの1回目の接種を受けた179人について接種後の症状を分析した結果,「全身のけん怠感」が66%,「頭痛」が51%,37度5分以上の「発熱」が47%の人で見られたということです
 しかいまあ倦怠感なんて,ワクチンを打たなくても感じると思うのですよ。本当にワクチンのせいなの?

 ファイザーを打った知人は,打ってから5日間は頭痛に悩まされたと言っていました。しかしこの女性,振り返ってみれば,コロナ前からそのようなことを言っていて,つまりそもそも頭痛持ちなのです。
 そういう事があるので,コロナ前のその人の状況からよくよく分析してみなければ,ワクチンの副反応かどうかわからないですよ。

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2021/09/29

新型コロナ発症者の自宅療養死

Colonagreen 新型コロナ発症者の自宅療養死に地域差,特に地域によって集中して起こる時期に違いがあるという記事がありました
 しかしまあ,新型コロナが "普通の風邪" と違うところの一つが,「軽症からの急変,急激な重症化」という事ですね。

 実はそれともう一つ,自分では健康だと思っていても,結構基礎疾患のある人がいるという事だと思います。
 デブ,喫煙者,酒飲みは,それだけで基礎疾患持ち。最近では健康のためと思って,ジョギングやジム通いなどで過度に運動する人は基礎疾患的には危険という話があるようです。
 お気をつけを・・・。

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2021/09/16

日本のワクチン接種が,アメリカ並みになってきましたね

Colonagreen 日本の新型コロナワクチン2回接種が5割超えたという報道がありました。1回目の接種率は,アメリカを抜いたようです。
 そして,4月に打った医療関係者は10月にも3回目摂取がはじまり,65歳以上も1月には3回目接種が始まると河野大臣の説明がありましたね。すでにその3回目のワクチンは,手配済みだとか。
 ワクチンの効果は4〜5ヶ月しか保たないのだから,当然その時期にブースター接種が必要。
 ワクチン接種について,WHOは接種格差について考慮し,先進国のブースター接種より途上国の接種を優先すべきだと言っています。途上国で感染者が爆発している状況では,先進国だって危険性があるわけで,しかも途上国での感染で新たな変異種が作られてしまう可能性もあって,途上国のワクチン接種をないがしろにしていい訳はありません。
 しかしながら,日本での接種は主にm-RNAワクチンで,極低温での保存が必要になります。停電で冷凍機が止まったら廃棄せざるを得ないm-RNAワクチンによる接種は,途上国では困難です。別のタイプを用いざるを得なません。
 したがって,m-RNAワクチンでのブースター接種は,途上国をないがしろにする事にはなりません。

 ところで,最近の各国のコロナ状況についての,某サイトに載っていたデータです。

日本   62%(うち2回完了50%)  97人(0.4人)

アメリカ 62%(うち2回完了53%) 395人(3.6人)

フランス 73%(うち2回完了62%) 131人(0.7人)

ドイツ  66%(うち2回完了61%)  88人(0.3人)

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2021/08/30

モデルナアームは18人に1人 女性が83%

Vaccine_20210829141401 自衛隊中央病院が,「モデルナアームは18人に1人 女性が83%」であると発表しました
 このような話は以前から言われていたのですが,私の実感としては,ファイザーを打った人も,同じように腕が痛くなるし,熱が出るし,「モデルナとファイザーは,違いがあるのか」という印象です。
 それを言っている人も,私の周りには結構多いですね。

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2021/08/25

感染者の輪が狭まってきた・・・・・

Colonagreen 最近の新型コロナ変異種による感染拡大で,これまで知人の知人の知人くらいが「陽性になった」と聞いたのに,いまでは知人の知人くらいに感染の輪が狭まってきました。まだ,面と向かって度々話をする知人には感染者はいませんが,そろそろ大手がかかるころかもしれませんwww。

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2021/08/21

書を捨てよ,街へでよう。ただし,おひとり様で

Colonagreen デルタ株以降が流行するようになって,とにかく人が集まる所は感染の温床になってきてしまった。そこで感染して家庭に持ち込む。

 それと,知人の医師の経験によると,ワクチン接種してブレイクスルー感染しているのに発症が弱く陽性に気づかず,不用意に人と交わって感染を他人に広げる例もあるようだという。
 ワクチン接種していても,人が集まるのはよくないらしい。
 その意味で,帰省などは控えるべきだろう。あまりお喋りを伴わない1人での観光などは,ワクチン接種していてもある程度可能か? そう考えると,インバウンドが無い時期の観光というのは,「おひとり様で」を合言葉に,出かける事ができるのかもしれない。

 感染を避けるキーワードは,「集まるな,ひとりで黙って行動せよ!」かな?

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2021/08/17

マクドナルド化する日本のがん治療?

Hamburger_20210817012501 「マクドナルド化する日本のがん治療、世界から取り残されて破綻寸前」という記事がネット上にありました。癌の標準治療を拒否して,様々な試行錯誤の上,標準でない治療を見つけて回復したジャーナリストの方の記事です。
 以前このブログに書いたように,レベル4の癌から標準治療だけで回復した知人がいる私としては,このジャーナリストの癌への向き合い方に必ずしも賛成できません。
 大腸癌が肝臓に転移し,余命4ヶ月と言われ,レベル4だった知人は,化学療法と手術の標準治療だけでそこから回復し,既に12年経って,今は全く癌が発見されない状況になっている。知人は今回の記事を読んで「めんどくさい人だね」という感想でした。

 知人曰く・・・,
 治ろうとしてこんなにもがいたら,悪くなる一方。
 ガンというのは「むしろ気の病」で,「公式に会社を休める」とか,「積んどく状態だった本を思いっきり読める」「明日はどの本を読もうか」とか,「療養中の時間を利用してあそこにも行こう,ここにも行こう,心置きなく海外にも行ける」「明日はどこへ行こうか」など,「毎日ワクワクして過ごしていたら,直ってしまった」という事らしいのですね。

 多分,癌になって,知人のように過ごすことができない人が多く,記事のように "もがく" 人の方が多いのでしょうが,決してこの記事の筆者の "もがき" が推奨できるものではないように思いました。
 また,マクドナルドのように簡単に治療のメニューを選べるからこそ,知人のように淡々と過ごして,「気の病」である癌を克服できるのだろうとも思っています。

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