背中の一点が痒くなって・・・
背中の一点が痒くなって,手では掻けない。しかしウチには孫の手がある。という事で,孫の手を使いました。
でも,かゆみは背中の "一点" が集中的に痒いはずなのに,そのあたりを搔いてもぴたりとかゆみが収まらないのですね。というより,「アレ? ここじゃあなかったのかな」という感じで,他を搔いても「ここでもない?」という事になって,背中じゅうを搔くことになります。
一点だけ,ピンポイントに痒いはずなのに,変なものですね。
背中の一点が痒くなって,手では掻けない。しかしウチには孫の手がある。という事で,孫の手を使いました。
でも,かゆみは背中の "一点" が集中的に痒いはずなのに,そのあたりを搔いてもぴたりとかゆみが収まらないのですね。というより,「アレ? ここじゃあなかったのかな」という感じで,他を搔いても「ここでもない?」という事になって,背中じゅうを搔くことになります。
一点だけ,ピンポイントに痒いはずなのに,変なものですね。
「その不調、実は筋トレが原因かも」という記事がありました。
筋トレが体に悪いのかどうかはわかりませんが,これまで,知人が亡くなった例を見ると,若いころはスポーツマンだったり,フィジークなどをしていて筋骨隆々の人も,案外早く亡くなってしまうという印象です。
おりしも,ジャンプ競技の笠谷選手が80歳で亡くなり,最近にしては少し早いなという気がしました。トレーニングと寿命や病気とは因果関係があるのかな?
以前,ウチのカミさんが暮から正月にかけて発熱して,コロナと診断されたこと,カミさんの姉上が医者に掛かっていないが,発熱して多分コロナだと思える事,それは姉上の夫である兄上が医者に罹ってコロナと診断されたから姉上もコロナに間違いない事,娘婿が正月に入って発熱した事(多分コロナではない)を記事にしましたが,このほど娘も発熱して今日発熱外来に行って,コロナでもインフルエンザでもないと診断されました。娘婿が回復して時間もたっていることだし,娘婿からうつったわけではないと思います。
これらは私の親戚の発熱ですが,それ以外にも暮から今日までの間に,知人で数名の発熱患者がいます。冬は風邪の季節だし,コロナもインフルエンザも流行っていますが(ちなみに,近所の内科医院の先生によると,その他にノロウイルスも流行っているとの事),1か月もたたない期間で周りでこんなに発熱している人が多い年は珍しいと思います。
皆様もご注意ください(何を注意すればいいのやら・・・)。最近の発熱症状の "まとめ" でした www。
カミさんが暮の31日から熱を出し,1日には39度まで上がっていましたが2日からは37度台におちついていました。熱は落ち着きましたが,咳と痰,節々の痛み,頭痛が続き,本当に37度の熱なのかと思うほどでした。1月6日の朝には平熱に戻り,頭痛はなくなりましたが,近所の内科医院の診療がこの日から再開されたので,朝電話をかけて行ってきました。
そうしたら,何とコロナと診断されました。今では,咳が出て,痰が絡んで,声が変だという事です。一緒に暮らしていた私は何ともなく,熱も出ていません。
カミさんは31日に発症し,発症日は0日と数えてすでに1月5日には発症から5日たっているので,医院では,何の薬も処方する必要がないという事だったそうです。そもそも,咳と痰の薬は,需要の多さに供給が間に合わず,市場にはほとんどないそうです。
ちなみに,カミさんの姉上の夫である兄上が,やはり6日にカミさんと同じ医院に診てもらったら,コロナという検査結果だったそうです。多分姉上が具合悪いのもコロナでしょう。姉上は味覚がおかしい(甘さを感じにくい)という事なので,まさにコロナでしょう。12月初めから姉上一家とウチ一家は面対したことがなく,個別発生的に仲良くコロナになったのが不思議です。
ちなみに娘一家の婿が大みそかに発熱しましたが,今ではすっかり回復し,元気に8か月の孫娘をお風呂に入れているそうです www。
(挿絵は,久しぶりに使ったコロナのアイコン www。)
インフルエンザ感染拡大の記事が,ここのところ様々なメディアで語られています。
記事では,感染者の80%が20代未満だという事で,周りの感染者の実情に合っています。感染は,学校から広がっているようです。学校から家庭へ。それは,コロナも同様でした。
コロナが5類になった時,インフルエンザと同じになったと浮かれていた人もいたのですが,インフルエンザは一冬に1万人以上が死亡する感染症です。
ゆめゆめ油断するなかれ!
コロナウイルスの弱毒化で,基礎疾患を持っている人やよほどの高齢者でなくては死ぬことはなくなりました(喫煙者や大酒飲みやデブも危ないらしいです)が,感染すれば高熱が出て,仕事は休まざるを得なくなります。歳に関係なく,罹患者の40%くらいは後遺症が残る人がいるという事もあります。私の周りにも,コロナに罹って治ってから数か月経った人で「だるくって仕事をするのがつらい」と言っている人がいます。コロナ感染は,インフルエンザ的な対応で十分という事になりましたが,インフルエンザだって一冬に1万人が亡くなっているんですからね。
まだまだコロナウイルスは侮れません。誰かがコロナウイルスを作ってしまって以降,季節性でない事や後遺症が起こりうる事から,インフルエンザより以上に感染には気をつける必要があると思います。屋外での歩行中などはマスクを着ける必要がない一方で,人が密な場所や会食などでは,やはりそれなりの手の消毒やマスクの着用など対策は必要です。
「コロナ致死率 第7波は40歳以上で減少」という記事がありました。
記事では,「高齢者の追加接種効果か」と言っていますが,オミクロン株というのは,そもそも高齢者の致死率が低い株なのではないのかな?
こうなると,他の年代の致死率がどうなのかも気になりますね。
それにしても,このブログでは久しぶりの "コロナネタ" でした。コロナの写真も,久しぶりの登場ですwww。
「身体作りのための「栄養」戦略ーーアスリートを支えるセオリーに学ぶ」という記事を読みました。アスリートはどのように体を作っているのかを学び,一般人も健康的な体つくりの参考にしようという記事です。
記事では,「主食3,主菜1,副菜2の比率を目安にするとよい」と言っています。主食は炭水化物を多く含むごはん,パン,麺類。主菜はたんぱく質を多く含む肉,魚介,卵,大豆食品です。
主食3という割合を炭水化物とすると,昨今の糖質ダイエットを考えると多すぎるように感じますが,これはあくまでも運動を十分行っているという前提ですね。
食べ物と共に,運動が重要です。
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