2023/06/01

今日から6月

June_20230531194901 今日から6月です。いつもの「いらすとや」からの挿絵ではなく,別のフリーサイトからとりました。
 しかし,どうしても6月というと絵柄はアジサイになってしまいますね。
 我が家のアジサイは,枯れてなくなってしまったので,梅雨の季節感もなくなってしまいました。

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2023/05/10

朝は涼しく,昼は暑く

Cool_20230510083201 このところ昼間は気温が高く,でも朝夕,特に朝は気温が低く,朝早く出かける身としては着るものに困ります。
 結構,周りで風邪をひいている人が多いのも,そんなためなのでしょうか?

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2023/05/01

今日から5月

May_20230501000901 今日から5月です。5月といえばゴールデンウィークの月ですね。
 コロナ下での,空いている観光地を味わってしまった身としては,いまさら混んでいるところに行く気にならなくなってしまいました。今年のゴールデンウィークは,あまり遠出をせず,近くを散策するくらい,まあ,読書三昧になるような気がします。

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2023/04/22

昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説

Kani-ebi 「昆虫学の大問題=昆虫はなぜ海にいないのかに関する新仮説」という記事を読みました
 この記事によれば,"昆虫は海にいない" と思うのは観点が違い,節足類として,カルシウムが豊富な海ではカルシウムを利用した外骨格を持つ節足類(カニ,エビ)と酸素が豊富な陸上の,それに適応した外骨格を持つ昆虫類に分かれているという事のようです。
 近年昆虫食が注目され,昆虫の近縁種がエビやカニなど海の節足類であれば,昆虫を食べてもいいような気も少しはしてきます。(でも,海の節足類の方を食べたい・・・。)
 昆虫好きの中学の時の友人が,「お前はなぜムカデを嫌う? 好きで食っている海老だって,結構足が多いだろう」と言っていたが,こういう記事を読むと,「彼は正しかった」と思うwww。

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2023/04/15

サクラが終わって・・・・・

Mokko-bara 東京地方は,サクラの季節が終わって,今,モッコウバラが生垣に咲き誇っています。  モッコウバラというのは,漢字では「木香薔薇」と書くらしいですね。つるバラの一種で,バラとしては強い品種で栽培しやすく,枝にとげもなく世話しやすい品種です。「木香」はキク科の植物で,それに似た香りを放つバラという事で「木香薔薇」という和名が生まれたという事です。

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2023/04/12

このところ風が強くて・・・・・

Yellow-sand このところ数日,東京地方は風が強くて,夜なども雨戸が鳴って寝苦しさを感じます。外へ出ても,高台などでは桜の花びら交じりの誇りが押し寄せてきます。
 12日夜からは,中国から黄砂が大量に飛来するらしいですね。洗濯物なども外に干せない日々が続くようです。

(上の挿絵は,AI描画サイト「Stable Diffusion」で「黄砂」のテーマで描いた絵です。なんだか,月の砂漠みたいですね。)

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2023/04/01

今日から4月

April1 今日から4月です。「もう4月」という感じです。3月は年度末で何かと忙しく,あっという間に通り過ぎてしまいました。4月も年度初めで,何かと忙しいです。今年は忙しくて,エイプリールフールの冗談も言っていられない感じです。
 4月末から始まる連休を楽しみに待つ頃にしましょう。

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2023/03/15

期末

For-new-starting 3月になったと思ったら,もう3月の半ばです。このあわただしさと振り返った時の時間経過の速さはどうした事でしょう。
 まあ,理由はわかっているんですね。期末だからです。4月からの新年度を迎えるために,新しい書式も作らなければならないし,新年度から始まるいくつかのプロジェクトの起案も作らなければならないし,今年度(旧年度)から項目が変わるいくつかのアプリを作り直さなければならないし・・・と,いそがしいのです。
 まあ,例年と同じといえば同じなんですけどね。

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2023/03/12

Amazonマーケットプレイスで古本を注文したら・・・・・

Sapiens-book 先日,Amazonマーケットプレイスで古本を注文したら,間違った本が送られてきました。ある本の下巻を注文したら上巻が送られてきたのです。
 Amazonにおける返品のルーチンに従って,Amazonサイトで購入履歴を開く→間違って送られてきた注文を選択→返品を選択→返品先住所と返品受付IDが出てくるのでそれを印刷,これで返品先住所に間違った商品を返品受付IDを付けて送付しようとしたら,マーケットプレイスの古本屋からメールが届いていることがわかりました。
 そのメールの内容は,「商品間違い申し訳ありません。すぐに下巻を発送いたします。上巻は返送不要ですので,お手数ですがご処分をお願いいたします。」というもの。あれれ,何の面倒もなく,正しい商品が届き,上巻が一冊,余分に手元にあるという状況になりました。欲しい人を募って,上巻は知人に差し上げました。
 Amazonで返品を行うのは初めての経験で,その返品ルーチンの明確さに舌を巻くとともに,面倒な返品なしに対応してくれた古本屋も,Amazonに店を出して間違えた時の対応のお手本を示してくれたようで,Amazonからショップの評価をお願いというメールが送られてきたとき,この古本屋に対して「星よっつ」をあげてしまいました。

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2023/03/08

横書き文章の段落

Letter2Letter1 最近の横書き文章で,段落をつける時,昔のように一文字下げるのではなく,一行空ける場合が多いように思います。他の方のブログなどを拝見すると,文字下げなしに段落毎に一行開けるという場合が多いようです。なかには,一文字下げたうえで一行開けるという方もいます。ブログの管理ソフト,つまりブログを書くためのソフトでは,段落で一行空ける事を標準的に,自動的に行ってしまうものもあります。
 私は昔流に,横書きでも一文字下げて,行は空けないスタイルでやってきましたが,会社などでの文章では,文字下げなし,一行空けで書いています。

 そろそろブログもそうしようかな?

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