2025/09/01

日光霧降高原に行ってきました

Photo_20250901205203Photo_20250901205201Photo_20250901205301 8月31日日曜日,日帰りで日光霧降高原へ行ってきました。これまで,家から車で中禅寺湖や戦場ヶ原などへは何度か行ったことがあるのですが,霧降高原は初めてでした。
 北千住から東武鉄道の特急「けごん」で日光へ。東武日光駅前で車を借りて走らせること30分あまり,霧降高原のレストハウス前の駐車場に着きました。レストハウスの目の前には,山に沿って登る階段が見えます。標高1582mの頂上まで1445段。駐車場からひたすら階段を240m登ったところが頂上ですが,私たちは途中の避難小屋でUターンしました。避難小屋までは片道700段の工程です。そこからの帰りは,途中から階段を逸れて草原や森の中を通る坂道を通りました。これらの散策路は階段から適宜に迂回するように設けられていて,階段に戻ったり,散策路に入ったりしながら楽しく散策することができます。階段の途中に多数設けられた踊り場には階段全体の地図と現在位置,階段から逸れた散策路が描かれており,前途はどのくらいかとかどこから散策路に入れるのかなどの案内も完璧です。
 日光市自身が東京より多少涼しいのですが(標高は600mあまりで,高尾山頂上くらいですね。),霧降高原(標高1200m程)はさらに涼しく,まだまだ暑い8月の最終日でしたが快適でした。レストハウスからさらに自動車道路を先に行けば,大笹牧場があって,おいしいミルクやソフトクリームが食べられるらしいのですが,私たちはこの後日光市内で東照宮や二荒山神社,輪王寺などの世界遺産見物を行う予定でしたから,早々に市内に戻ってきてしまいました。
 日光には何度か行ったことがありますが,これまで家から車で行っていて,電車を使っていったのは初めてでした。東武の特急と市内で借りた車を使えば,結構時間がかからずに東京から行ってこられる観光地で,特に中禅寺湖や戦場ヶ原や湯元温泉などの奥日光にくらべれば霧降高原は日光市内からも近く,日帰りの観光地としては最適でした。

(写真は上から,東武日光駅前の風景。懐かしい東武日光市内線の電車が飾ってあります。私が小学校の頃,林間学校で日光を訪れた時は,まだ現役で走っていました。二番目の写真は,霧降高原レストハウス前。市内からの車は,ここの駐車場に止めます。写真中央付近に,くねくねと山頂へ向かう階段が見えます。三番目はレストハウス前から延々山頂まで続く木造の階段。山頂は,周回のハイキングコースが用意されているようですが,私たちは山頂まで行かず,避難小屋からUターンしました。1枚目と2枚目の写真は,クリックすると拡大します。)

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2025/06/23

千葉県の高宕渓谷にあった牧場の痕跡

Photo_20250623133201 どこか我が家からあまり遠くにところで,山歩きを楽しむ手ごろなところはないかなと思って,いろいろ探していました。まあ,場所的には千葉県あたりなら,横浜の我が家からアクアラインを通って日帰りできます。そんな気持ちでYouTubeなどを見ていたら,富津市に高宕渓谷という渓谷があるのを知りました。この渓谷とその近くの高宕山ハイキングの模様は,YouTubeにたくさん投稿されていて,なかなか人気のある場所であることが分かります。
 この場所について色々調べていたら,高宕川の川筋に急駟滝(きゅうしたき)という滝があり,そのすぐ上流がトンネルになっていて,そのトンネルを(上流方向に)出た付近に明治時代に牧場があった事が分かりました。この牧場,高宕山牧舎は既になく,跡地は現在では森に返ってしまっている様ですが,念のためグーグルマップの航空写真を見てみました。
 そうしたら,上の写真のように,見事に牧場跡が浮き出てきました。周囲とは色彩が違うのです。上の写真はグーグルマップの3D機能を使って,少し斜めに傾けてみています。航空写真のこの色の違いは何でしょうね。
 この牧場をつくるにあたって,川廻しという事をやっています。川にトンネルを掘り,河道を変えてその旧河道の部分を牧草地にするという事をやっているそうです。ここの川廻しはかなり大掛かりで,川筋まで変更してしまったようですね。牧場の手前,トンネルの下流で二股に分かれていた川のAからBへ,このトンネルで水の流れを変えてしまったのです。ここら辺の詳しい話は,「スゴログ」というブログがネット上にあり,その中の「#007 高宕渓谷」という記事に詳しく書いてありました。
 上述のスゴログには,牧場だった部分について「何本かは太い樹木が育っている。周囲は行政の計画植林で杉だらけだがこの場所は異なる複数の樹木がお互いを牽制する様に植えられている。」という記述があり,牧場だった部分に周りの杉林とは違う植生が広がって,だからグーグルマップの航空写真では周りとは違う色彩で写っているのだろうと思います。空から見た時のこの色の違いが,高宕山牧舎がかつてここに存在した現在に残る唯一の痕跡といっていいと思います。

(写真をクリックすると,拡大します。)

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2025/02/09

エジンバラ城へ

Edinbara-ca1img_9866Edinbara-ca2img_9869 さてエジンバラ滞在は二泊三日で,結局フルに使えるのは中1日だけです。その日はやはりメインイベントであるエジンバラ城を訪問しました。
 エジンバラ城は,キャッスル・ロックという岩の上に建つ古代からの要塞で,9世紀ごろから作られていったようです。エジンバラの街から見上げるように建っています。ひときわ高い丘の上に建っているので,街のどこからでも望めます。
 入口で日本語の音声ガイドを借りて,さっそく城内の見学に出かけます。この音声ガイドがかなり詳細で,一か所で結構な時間を費やします。この調子で聞いていたら予約してある昼食に間に合わないという事で,かなり端折ってしまいました。しかしエジンバラ城というのはどこもかしこも血塗られた歴史のある場所なんですね。暗殺の舞台になった場所とか,長期間捕われていた場所とか,そんな場所がいっぱいありました。

(写真は,エジンバラ城の入口広場。下の写真を見ると,岸壁の上に建てられていることがよく分かります。)

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2025/02/07

エジンバラ遊覧

The-scotsman-h-lobbyThe-scotsman-h-entranceThe-scotsman-h-room ロンドンキングスクロス駅からエジンバラウェイバリー駅に着いたの昼の12:30頃です。ホテルのチェックインは3時以降なので,まずトランクをコインロッカーに預け,軽装で市内見物に向かいました。
 エジンバラ市内は,旧市街も新市街も街そのものが世界遺産です。ウェイバリー駅は新市街と旧市街の谷間に位置しており,駅からエスカレーターをいくつか上って市街へ出ます。駅から外へ出ると,そこはもう中世の風景が広がり,ロンドンとはまた違うもう一つ古い景観が広がりました。
 まずはエジンバラを一望できるカールトンヒルという公園に向かい,駅の方に戻ってきてスコットランド国立博物館へ。そこで数時間を過ごしたらもうチェックインタイム。ホテルへ向かいました。谷間のエジンバラ駅を陸橋で越えて,陸橋を渡ったすぐのところを折れれば,古めかしいホテルの入り口がありました。そのホテルはスコッツマンホテルといい,スコッツマン新聞社の旧社屋をホテルに改装した建物だという事です。
 上述のように,駅を跨ぐ陸橋を渡ったところに入り口があり,そこを入ればホテルのロビーになっており,受付があります。実はそこは4階で,入口の脇に地上へ降りる階段がありました。後でそこを降りてみたら,駅の入口に出てしまいました。このホテル,実は駅前に建っていたのです。

(一番上の写真は,ホテルのロビー。ここが4階です。弐番目の写真は,駅入口の向かいにあるホテルのエントランス。4階へ続く外階段とその左隣にあるホテル入口のドア。ここが0階。このドアは通常施錠されており,インターフォンで「開けてくれ」と言えば,カチッという音がして入ることができます。ちょっとゴシックな雰囲気の階段とドアですね。一番下の写真はホテルの部屋です。ホテルの外観は古めかしいですが,部屋は近代的。)

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2025/02/06

翌日はキングスクロスから列車でエジンバラへ出発

Kingsx1Kingsx2Kingsx3 さて翌日,宿泊したホテル近くのパディントン駅から地下鉄に乗って,キングスクロス駅に向かいました。この駅から,スコットランドエジンバラ駅に向かいます。キングスクロス駅はスコットランドへのロンドンの玄関口です。ハリーポッターも,この駅の9と4分の3番線からホグワーツ特急に乗って魔法学校に向かいました。
 イギリスでは,というより,多分ヨーロッパでは一般的にそうだと思いますが,列車の出発ホームは,出発時刻の10分ほど前にならないと発表されません。多分,到着する列車が時刻通りではなく,遅れがあるために出発する列車の入線ホームが時々刻々変わってしまうからだと思います。だから駅の大きな電光掲示板の前には,常時多くの人だかりができています。私たちの乗る列車の出発ホームも,なかなか表示されませんでした。表示されると,乗客たちは一目散で自分の列車の自分の指定号車に向かって駆けだします。
 イギリスでは,特に特急とか普通列車とかの種別はありません。駅の電光掲示板にはすべての停車駅が表示され,私たちの乗る列車も,日本では特急に分類される列車だろうと思うだけです。
 この列車,日立製の800系(多分800系のうちの電車タイプの801型)という列車で,9両編成の列車だったと思います。イギリスの特急列車は,現在列車運営会社に限らず,この800系が主流になっているようです。
 私たちは,無事にこの列車に乗り込みました。

(写真は,上からキングスクロス駅に停車中の特急列車800系。私たちの感覚では特急列車ですが,特にその表示はなし。次の写真はキングスクロス駅の電光掲示板。8時発エジンバラ行きの表示があるが,ホームはまだ指定されていない。AZUMA号と表示されているが,日立製の特急列車は全てその名前が表示される。東海岸本線の列車を表す「アズマ」,東の国から来た車両であることを示す「アズマ」だと言われている。電光掲示板には,特急の表示はないが,全ての停車駅が示されている。ロンドンからエジンバラまで,4時間半くらいかかるのに途中4駅にしか止まらない列車なので,日本流にいえば間違いなく特急列車でしょう。一番下の写真は800系車両に示された製造会社HITACHIのロゴ。たいていの日本人はこのロゴを撮影するそうです www。上から二番目と三番目の写真は,クリックすれば拡大します。)

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エジンバラに向かう列車の中で

E-breakfastSpeed-meter ロンドンキングスクロス駅からエジンバラまで4時間半あまり。私たちはファーストクラス席を予約していました。今回の旅行で,唯一のファーストクラスです。まず検察がやってきて,スマホのアップルペイに入った切符を改めます。次にやってくるのが食事の注文です。朝8時発の列車ですから,私たちはイングリッシュブレックファーストを頼みました。飲み物はやはり紅茶。最近はイギリスでもコーヒーがよく飲まれているようです。
 食事・飲み物は全て陶器の皿やカップでサーブされました。イングリッシュブレックファーストは写真で見られるように,ベーコン,目玉焼き,ベイクド・ビーンズ,マッシュルーム,ソーセージ,ブラックプディングの盛合わせです。ブラックプディングは,豚の血と脂身,小麦粉、オートミール,ニンニクなどを腸詰にして作られたソーセージで,日本人にはあまりなじみがありませんが,食べてみるとそれほど奇異なものではなく,案外おいしいものです。イングリッシュブレックファーストというと,普通トーストが付いてくるものだと思いますが,列車で出てきたものでは,トーストの代わりにハッシュトポテト(マクドナルドのモーニングセットについてくるような)がついていました。
 これらの食べ物・飲み物は,ファーストクラスでは無料でいただけます。
 そんなこんなで,車内で楽しく過ごしていましたが,列車は200km/h程度の速度でエジンバラへ向かいます。以前書いたように,キングスクロスからエジンバラまで途中4駅しか止まりません。だから途中の小駅のホームを200km/h近いスピードでかすめていきます。日本ではこのような高速でホームを通過する事はありませんが,いささか怖いですね。

(上の写真は列車内でいただいたイングリッシュブレックファースト。下はスマホにインストールした速度計。)

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2025/02/05

羽田空港を飛び立って・・・・・

H-express 2月5日(水),一昨年2024年9月以来2年ぶりの英国旅行が始まりました。同日9時35分,羽田空港を発って同じ5日(水)15時半過ぎ,ロンドンヒースロー空港に着きました。ロンドン到着時,ヒースロー空港を通り過ぎたと思ったらロンドン都心をぐるりと旋回し,ヒースローに着陸しました。まるでロンドン都心上空の遊覧飛行の様で,バッキンガム宮殿,ロンドンアイ(大観覧車),ビッグベン,タワーブリッジ,ゆったりと蛇行するテムズ川を飛行機の中から望めるというサービスでした(笑)。
 ヒースロー空港からヒースローエクスプレスという列車に乗って,パディントン駅に着きました。今回のロンドンの宿は,パディントン駅から10分ほど歩いたところにあるワイルドアパートホテルです。これまでの英国旅行では,駅からゼロ分,駅から外へ出ることなく直接入館できるパディントンヒルトンホテルを使っていましたが,昨今の物価高騰の折,あまり外食をせずに済むキッチン付きのホテルを探して見つけたのがWilde Aparthotelsです。普通,"ワイルド" のスペルは "wild" ですが,このホテルは "wilde" とeが余計についています。eがよけいについたワイルドというと,アイルランドの作家,オスカー・ワイルドを想起します。実際このホテルは,彼のユニークなスタイルとウィットにインスパイアされたデザインとサービスを提供するという趣旨のホテルだそうで,モダンであまりべったりとしたサービスを提供しないほどの良さがありました。
 このホテル,部屋の中にはキッチンだけではなく,各種陶器のカップや皿,金属の立派なナイフ,フォーク,スプーンもついています。電子レンジはもちろん,食洗器まで設置されていて,私たちはとても便利に使いました。近所にテスコという食品スーパーもあり,パディントン駅の中にはマークス&スペンサーやセインズベリーなどの食品スーパーがあるので,ここで素材(というよりほとんど出来上がったレトルト食品や冷凍食品)を買ってホテルへ持ち帰ってキッチンで食事を作りました。
 これまで3回程英国へ来ていますが,パディントン駅直結のホテルに泊まり,パディントン駅から地下鉄やタクシーに乗って移動するのがお決まりの行動で,パディントン界隈の雰囲気を知らずに過ごしていましたが,駅から古い街並みを通り,再開発された地区にあるホテルまで,わずか10ふんほどですが,パディントン界隈を歩いたのは,ちょっと新鮮に感じました。
 英国第一日目はそんな具合に過ぎてゆきました。
 

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2024/10/31

サイゼリヤのQRコード式オーダーを初体験

Restauranti 本日,初めてサイゼリヤのQRコード式オーダーを体験しました。武蔵小杉のイトーヨーカドーに入っている店で,以前この店に入った時は,卓上に備えられた紙にメニューコード番号を書いて,店員に渡す方式でした。
 今回のスマホを使う方式は,テーブル番号とQRコードが表示された長方形型の小さなディスプレイのQRコードをスマホで読み取って,スマホ上にサイゼリヤのサイトを表示させて,メニューコード番号を入力していくものです。サイゼリヤのアプリをスマホにインストールするのではなく,QRコードからサイゼリヤのサイトに入っていく方式です。
 他のファミレスなどで,卓上にタブレット端末が設置され,それを使って注文する形式の店がありますが,サイゼリヤは店のタブレットではなく,客自身のスマホを使う方式で,スマホにサイゼリヤのサイトを表示させれば,入力方式は全く他のファミレスのタブレット方式と同じです。
 食べ終わって店を出る時は,卓上に料理と同時に置かれたバーコード付紙のレシートでも,スマホの会計ボタンでスマホ上に表示させたバーコードでも会計が可能です。
 タブレットの代わりに自分のスマホを使うという事で,操作自身は難しくないし他店のタブレット方式との違和感もありませんでした。

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2024/09/06

宮内新横浜線,再び

Miyauchishinyokohama 以前,「等々力大橋(仮称)建設工事」という記事をアップしました。新横浜から川崎市宮内に達する新設道路(未完成)の先,多摩川を渡る等々力大橋(仮称)の建設現場に行った時のレポートです。
 今回はこの大橋から川崎市側,多摩川から府中街道西下橋交差点に至る宮内新横浜線の未完成部分が,2024年9月初めの段階でどのように道路用地が用意されているのかを見に行ってきました。
 まだ完全にすべての道路用地が買収済みというわけではないようですが,かなり用地の準備は進んでいるようですね。
 動画を用意しましたので,YouTube動画でご覧ください。

(上の写真をクリックすると,YouTubeが立ち上がります。)

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2024/08/22

等々力大橋(仮称)建設工事

Todorokiohashi 昔々から計画されている宮内新横浜線は,川崎市中原区の多摩川から横浜市港北区新横浜に至る都市計画道路です。少しづつ道路建設が進み,いまや横浜市港北区高田駅付近から川崎市子母口付近まで,それと多摩川を渡る等々力大橋とその手前の取り付け道路(府中街道の西下橋交差点から多摩川まで)が未整備で残っています。まあ一番大変な区間が残っていると言えるでしょう。川崎市蟹ヶ谷付近は,すでに大型マンションの中庭の様な形でほんの数十メートルだけ(マンションの中だけ)道路用地がありますが,ここと出来上がっている高田駅付近までと子母口以北をどうつなげるのか,想像もできません(高低差がありすぎwww)。
 さてそんな宮内新横浜線ですが,等々力大橋の建設工事が始まっていると聞いたので,現場に行ってみました。
 確かに多摩川の中に橋脚ができており,川崎市側の多摩川の側道である多摩沿線道路をまたぐ構造物の基礎が出来上がっていました。等々力大橋(仮称)で多摩川を越えれば,東京都側はほぼ出来上がっている等々力通りに接続し,新横浜から都心まで,片側2車線以上の道路が出来上がります。

 ほんの19秒ほどの短い現場を映した動画を公開しました。二方向から等々力大橋建設現場を映しています。この文字部分をクリックしてください。上の写真をクリックしても同様のYouTubeが再生されます。(https://www.youtube.com/watch?v=gNKcwopvnpc)

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