2020/09/15

洒水の滝へ

 仙石原で食事もしたし,次はまた滝見物です。
 仙石原から車で1時間余り,山北町に移動しました。山北町の「洒水の滝」です。これは「しゃすいの滝」と読みます。”酒”という字ではなく,”洒”という字を用いています。水をかけてきれいに洗うとか,そそぐ,すすぐという意味がある漢字の様す。垢抜けていてさっぱりしているという意味もあるそうで,この意味では「瀟洒(しょうしゃ)・洒脱(しゃだつ)・洒落(しゃれ)などの熟語に使われます。まあこの滝の名前としては,前者の意味でしょうね。
 駐車場から遊歩道を5分くらい歩くだけで,滝に到達します。遊歩道から滝が見えたときには,その高さにハッとしました。幅広い滝ではありませんが,高さは69mのあるそうです。崖から落ちているというより,崖から垂直な溝の中を落ちている(流れている)という感じの滝です。
 日本の滝100選に選ばれている銘瀑だそうです。滝の手前に赤い橋がかかっていますが,落石のため橋は通行止めで,橋際までしか行けません。遊歩道から見えるのは一の滝で,二の滝,三の滝というのが上流にありますが,そちらへ行くのは結構大変らしいです。
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 この滝から東名高速の大井松田インターチェンジに向かい,そこから東名高速で横浜へ帰ってきました。今回の2つの滝巡りは,どちらも駐車場からほんの数分歩くだけで滝見物ができる場所で,ごく安直な滝見物でしたwww。
 先日の記事の焼き直しになりますが,今回は,箱根に行ったのに芦ノ湖や仙石原すすき草原を見なかった事,箱根湯本の温泉街,強羅の別荘街などを初体験した事など,これまでとは違う箱根ドライブとなり,その意味でも楽しめました。昭和感満載の温泉街,半端なく急坂の別荘街などは,箱根にもこんなところがあったんだという新らしい発見で,箱根のイメージが変わりました。

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2020/09/13

仙石原への途中・・・

Sengokubara 箱根湯本から仙石原へ向かいました。
 箱根湯本から仙石原へ直接向かうには,国道138号線でという事になるのが普通です。台風災害で休止し,7月に全線開通した箱根登山鉄道沿いを走る国道です。箱根駅伝のコースとなっている道路ですね。まあ私たちはナビ頼りで,そんな事もあとで地図を見て知った事です。
 箱根山の麓である箱根湯本から山の上の仙石原へ行くという事で,私は当初,芦ノ湖の東湖岸を通り仙石原すすき草原の中を通り,仙石原交差点に至るというイメージがありました。これまで,箱根というとナビの目的地はとりあえず芦ノ湖岸の元箱根とか,箱根神社とか,箱根園とかで,そこから仙石原へ向かうという場合がほとんど,というか全てだったのですね。しかし今回は,仙石原までの間,芦ノ湖やすすき草原を全く見なかったのですが,それはそれで新鮮でした。しかも,途中ナビが指示している右折の場所を間違えてしまい,ナビによる回復ルートで,半端でない急坂に立地した強羅の別荘街を通ったのも初めてでした。
 今回は,箱根に行ったのに芦ノ湖や仙石原すすき草原を見なかった事,箱根湯本の温泉街,強羅の別荘街などを初体験した事など,エポックメーキングな箱根ドライブとなりました。

(写真は,仙石原すすき草原。ゆんフリー写真素材集より。)

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2020/09/12

箱根湯本の旅館「天成園」内の滝

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 9月11日,1日だけ平日の休みが取れたので,最も近所で県内のリゾート地である箱根へ行ってきました。今回の箱根行きのテーマは,食事と滝です。
Tenseien 今回,車で横浜市の自宅より箱根に向かいました。朝7時に出て,まずは小田原市内へ。普段,車で箱根へ行く時は東名高速を御殿場インターチェンジで降りて,仙石原から箱根に入るのですが,今回は箱根湯本でまず滝見物をするつもりだったので,東名高速の厚木インターから小田原厚木道路へ入り小田原で降りて一般道を箱根湯本へ向かいました。
 ランチは仙石原のホテルで11:30の予約でしたから,それまでの間,箱根湯本で滝見物です。滝の名は,玉簾の瀧と飛烟の滝。この二つの滝は,天成園という巨大な旅館の敷地内にあり,旅館の宿泊客でなくても見物することができます。
 滝もさることながら,初めて入った箱根湯本の温泉街が新鮮でした。これまで箱根湯本は,小田急のロマンスカーなどで駅に降り立っても,せいぜい駅前の土産物屋に立ち寄るだけで,そのままバスで箱根山中に行ってしまうのが常でした。今回はその温泉街に車で入り込み,その中にある天成園に行ったのですが,箱根湯本にこんな昭和時代然とした温泉街らしい雰囲気があったという事は知りませんでした。

(写真は,左が玉簾の瀧,右が飛烟の滝。写真をクリックすると拡大します。下の小さな写真は旅館「天成園」とその前を流れる須雲川。この川沿いに温泉街があります。)

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2020/09/07

武蔵小山商店街の自転車ルール

Musashikoyama-arcade 武蔵小山駅前から平塚橋まで約1kmにわたって伸びるアーケード商店街「パルム」。
 昔は自転車が我が物顔にアーケード街を通行していました。ところが何年か前から,みな自転車を降りて押して歩く様に変わりました。その切り替えの際には,商店街の人が腕章を腕に巻いてパトロールを行い,自転車に乗って通行する人には声かけを行なっていました。
 その努力のおかげで,すでにパトロールから何年も経っているのに,このアーケード街では今でも皆が自転車の押し歩きをしています。なかなかいいマナーを守っている商店街です。

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2020/08/28

その後,都市計画道路128号線は開通したのか?

 昨年の6月に,同じ題名の記事をアップしました。都市計画道路128号線は,私の母校である世田谷区立桜木中学校の真下をトンネルで抜ける道路です。この道路については,このブログで何回も書いてきましたが,道路予定地の遺跡発掘などがあって,完成が遅れていた様です。もういい加減完成してもいい頃だと思い,彼の地に行って見ました。
 結局のところ,まだ完成していませんでした。トンネル南側入り口付近の遺跡発掘部分の削平は完了し,南側入り口から北側出口が見える様になりました。北側出口に回ってみると,南側入り口が明るく見えていました。
 工事看板によれば,完成は来年3月の様ですね。

(写真は左から,南側入り口,北側入り口,工事看板。南側入り口の写真には,桜木中学校校舎の南側壁面が茶色く見えています。北側入り口の写真には,同中学校の北側壁面が茶色く見えています。こう見ると,南側出口は,かなりアップダウンがあるんですね。道路だけでも完全に削平して平らな道路にするのかと思っていました。写真をクリックすると拡大します。)
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2020/08/27

GoTo利用は200万人

Journey 8月24日,菅官房長官は記者会見で,政府の観光支援事業,GoToトラベルの利用者が7月22日の開始から約1カ月で、少なくとも延べ200万人に上った事を明らかにしました。
 ネットで見ると,東京に住んでいる人を中心に,GoToに対する恨み節のようなコメントが頻出して,面白いですwww。
 GoTo由来の感染者10人というのに反応して,もっとたくさん検査すればもっとたくさん感染者が見つかるはずというコメントもありますが,多分同様に,延べ200万人という数字は,実際はもっと多いだろう。

 あまり評判が良くない政策だが(まあ,東京住みが文句をいっているだけという話もあるが),使っている人は使っている。
 カミさんの友人は,GoToを利用して1人で関西まで宝塚を見に行って,例の劇場での感染に遭ったが,前から予定していた健康診断で検査した結果,陰性だったとか。まあ,検査で陰性になっても,コロナに感染していない証明にはならないですがね。
 陰性とは言うものの,2週間謹慎して,また今度は家族全員GoToで温泉にいってきたらしいwww。

 しかし,通常の健康診断の中で事情を申し出れば検査できるほどになったのは,とりあえずめでたいです。

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2020/08/21

お盆の交通状況

Obon 「お盆の交通状況に、人々の「本音」浮き彫り 激減した鉄道航空、これに対して...」という記事を読みました

 内容は,このお盆の旅行需要で,鉄道・航空が例年の7~8割減となったのに対して,高速道路では3~4割減にとどまり,アクアラインなどはほぼ平年並みの交通量だったというものです。
 公共交通機関から自家用車へ。感染経路不明の人が多くなっているのは,そこでの感染者は確認されていないといわれている電車・バスなどでの感染者ではないかとも疑われます。そんな中で,自家用車での移動というのは,まあ誰でも考えますね。

 星野リゾートの星野氏がいうマイクロツーリズムは,必ずしも県内移動を指しておらず,東京地方だったら首都圏はマイクロツーリズムの範囲です。
 だから,川崎と千葉を結ぶ東京湾アクアラインは,首都圏各都県からみれば完全にマイクロツーリズム圏内なわけで,コロナ以前と交通量はほぼ同じというのもわかります。
 もちろんその圏内の移動は,航空機や新幹線を含む長距離交通機関を利用するわけもありません。
 ある意味,健全な方向のjourneyingだといえるでしょう。

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2020/08/16

神武寺へ

 神武寺は神奈川県逗子市にあるお寺です。私が小学生の頃,鷹取山から神武寺まで,学校の遠足でハイキングしました。それ以来二度目の神武寺訪問でした。
 車で鷹取山へ行き,そこの磨崖仏を見てから神武寺へ寄ろうと思ったのですが,鷹取山へ登る途中で,夏草の繁茂に辟易して磨崖仏は断念して,車で神武寺に向かいました。
 あまり人もおらず,ゆったりとした時間を過ごしました。
 秋になって夏草の繁茂がしずまったら,今度は鷹取山の磨崖仏を訪れたいと思います。

 写真をクリックすると,拡大します。
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(写真は,左上から,鷹取山登山口,登山道からの景色,周りは鷹取台の住宅地,そのあとは全て神武寺にて。)

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2020/07/20

GoToキャンセル殺到だが・・・

Gotocampaign 東京都をはずして行う事になったGoToトラベル事業。「GoToキャンセル殺到 業者悲鳴」という記事がありました
 直前だったからの悲鳴ですね。しかし,新型コロナの感染状況は時々刻々変わっていき,直前にならざるを得ないところもあります。
 本当は,国レベルではなく,都道府県レベルではなく,東京でいえば市区レベルでの細かい配慮や,事によったら規制が必要なのだと思います。東京でも区部に比べて市部は感染発見数は桁違いに少ない。区に引っ張られて市部に住む人が何らかの制限を受ける必要はない。
 落ち込んでいる観光業にとって,キャンペーンは必要です。ならばもっときめ細やかな対応を。
 国会で,”GoToキャンペーンの資金を,観光省の援助に回したら?”と言った政党がありました。しかし観光業に携わる知人によれば,「援助も欲しいが,それより仕事ができるのなら,そっちの方がしたい。」という気持ちがあると言います。お金よりメンタル。そんな感じでしょうか。
 ”東京を外しは公平性という点で問題だ”と言った議員がいます。しかし,東京を外さなければ,多分,今以上の批判が巻き起こるんだろうなあ・・・www。

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2020/06/13

矢上城

Yaguchijyou-kaganokami 先日紹介した加瀬山(加瀬台)の隣の台地上に,慶應義塾大学日吉キャンパスがあります。ここは建物に入らなければ自由に歩き回れるので,散歩にはもってこいです。台地上にあると言いましたが,台地上だけではなく,台地の切れ目である谷間(蝮谷という恐ろしげな名前がついている。しかも通称と言うわけでもないらしく,正式にこの谷間にある体育館には「蝮谷体育館」の看板がある。)にもキャンパスの施設(主に部活動のテニスコートや弓道場など運動施設)があります。
 さてその台地上の東北の端,東海道新幹線がキャンパスの台地をトンネルで貫通している辺り,現在の慶應義塾日吉台野球場(高校と軟式野球部,正確には準硬式野球部というらしいが,の野球場)およびその横にある洋弓部のアーチェリー場の辺りに,矢上城がありました。戦国時代,関東管領であった上杉氏に仕え,後に関東の覇者北条氏(北条早雲から始まる後北条氏)に仕えていた中田加賀守の居城だったと伝えられています。
 その墳墓がアーチェリー場の隣にあると言われており,ネットではその写真が何枚か上がっています。ところが,ここへの階段が鍵をかけて閉鎖されているため,どうしても下からその墳墓を見ることができません。何しろアーチェリー場があるため,誤って矢が飛んでくるといけないので閉鎖していますという表示が階段の入り口にあります。しかし,きちんと大学側に申し入れれば,アーチェリー場を使っていないときに見せてくれるとか,親切な洋弓部の学生がたまたま通りかかって鍵を開けて案内してくれたとかいう事があるらしく,ネット上に大きな墓碑の写真が載っているのです。そのネット上の情報の一つに載っていたのが左上の写真です。これは,「中近世における矢上村の景観・生活復原 -普通部における選択授業の途中報告として-」というサイトに載っていた写真です。普通部というのは慶應義塾大学の附属中学であり,その選択授業のレポートという事ですね。
 私もこの墳墓を一目見たいと思い,洋弓部の親切な部員が通りかからないかと階段の下あたりで待ってみたのですが,今の時期,新型コロナウイルスの蔓延で大学は休みで,人っ子一人通りかからず,残念でありましたwww。

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