2022/09/30

今年やらなければ続かない

Fair 8月の記事ですが,「今年やらなければ続かない」と,足利「石尊山の梵天祭り」が3年ぶりに行われたという記事がありました
 最近,知人からも「今年やらなければ続かない」という言葉を聞きました。某区職員である知人から聞いた話です。
 この知人が関係している東京某区立の施設がコロナ前までは毎年実施していた催しは,コロナ下で3年間中断しているそうです。区の職員は3年で他へ移動していく場合が多く,今年も中止となるともう経験者がいなくなり,どのようにやってきたのかわからなくなると危惧していると聞きました。
 「今年やらなければ続かない」というので,10月下旬に開催しようとしているのだけれど,本庁からは,規模を縮小して,施設外から客を呼ばす,施設内に限るよう通知が来ているらしいのです。そうすると,これまでやってきた行事とは全然違うものとなり,続けるために実施するという意味がなくなってしまうので,そもそも開催する意味がないと言っています。
 コロナとの関係で,このような行事との関係がなかなか難しいですね。

(挿絵は,AIによる描画サイト「Dream by WOMBO」が「祭り」のテーマで描いた絵。)

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2022/09/22

ポジティブな「禁酒ブーム」がやってきた

Non-alchoholic 「ポジティブな禁酒ブームがやってきた」という記事がありました。記事は英語からの翻訳で,主としてアメリカの状況をレポートしているのですが,記事中のグラフを見ると世界的に飲酒量が減ってきているようですね。
 昨日も,中国のZ世代の中心的な嗜好が低アルコール飲料になってきているという記事を紹介したばかりです。中国では,デリバリーのカクテルというのが流行っているという話。
 低アルコール,ノンアルコールは,世界的な風潮なのですね。
 アルコールを飲まない私としては,歓迎すべき風潮です。バーなどでも,アルコールの好きな人はアルコールを,飲まない人はノンアルコールや低アルコール飲料をというのが普通になるといいですね。
 そうすると案外,仲間と "仕事の後の一杯" というのも復活するかもしれませんね。仕事中と仕事後では,同じ人とでも話す内容はおのずと違ってくるわけで,親睦は深まりますよ。

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2022/09/18

スマホ依存?

Smart-p スマホ依存に関する記事がありました
 スマホ依存というよりネット依存という事なのですが,PC,タブレット,スマホで,一番長時間一緒にいるのがたまたまスマホだから「スマホ依存」と言われるのでしょう。
 これは本当に「依存」と言っていいのかどうかわかりませんね。スマホで,ある時間は新聞を読んでいる,ある時間は買い物をしている,ある時間は映画を見ている,ある時間は決済している,ある時間は電子書籍を読んでいる,ある時間はテレビを見ている,ある時間はゲームをやっている・・・・・。
 結局 "ネット=スマホ" は,現代生活でなんにでも使われる基本的インフラだというだけの事です。わざわざ「依存」と特筆すべき事ではありません。空気を吸っているのを「空気依存」と言っているようなもので,特に「依存」の実態はないのですwww。

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2022/09/17

認知症に多い「物盗られ妄想」

Dementia 認知症に多い「物盗られ妄想」という記事がありました
 記事は老人施設の話ですが,「物盗られ妄想」「被害妄想」問題は施設に限りません。
 90歳越えの知人の母上が,「○○が無い。ケアの人が持って行ったんだわ。」とよく言うとの事。そのたびに探すと,必ずあらぬところから出てきて,母上自身がしまったのを忘れていただけというケースがすべてだそうです。
 高価な茶器などはともかく,冷蔵庫にしまったという食べかけのタラコとか,絶対誰も盗っていかないだろうというものも「なくなった」と言うと。
 その他のところでは結構しっかりしている母上だそうですが,高齢になるとそんなことになりがちなのですね。

(挿絵は,AIによる描画サイト「Dream by WOMBO」が「dementia(認知症)」のテーマで描いた絵。)

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2022/09/12

給与デジタル払い,23年春にも解禁で政府が最終調整

Qrcord 法人が給与をPayPayなどの決済アプリに振り込むことができる「給与デジタル払い」を23年春にも解禁することで政府が調整しているという報道がありました
 現在給与は,現金支給ではなく銀行口座に振り込まれるわけで,PayPayは残高が3000円を切ったら自動的に決まった額がその口座からチャージされるし,交通系のPASMOへはクレジットカード経由でその口座から自動的にチャージされるし,デビットカードを店で使えば,その都度その口座から支払われます。給与が現在の口座振り込みで,キャッシュレス的にも全く不便はありません。銀行口座を全く意識せずにキャッシュレス手段が使えています。
 逆に,例えばPayPayに給与がデジタル払いで払い込まれたら,PASMOの方が足りなくなった時,PayPayからPASMOに分ける事が出来ないのだから不便だでしょう。そもそも店によってPayPayが使えずPASMOは使えるとか,クレジットカードが使えずPayPayは使えるとか,決済方法を一種類だけ持っていればすべての店でキャッシュレス決済できると思ったら大間違いです。そんな状態でどれか一個の決済アプリに給与を支払われても困ります。
 通常の支払い方法が多様化している今,支払う一方で取り出せない決済アプリに給与をデジタル払いされても,かえって不便な世の中になります。

 給与を様々な決済アプリに分けて支払うなどという面倒なことを会社がやってくれると思えず,やったとしても相当の事務量になるでしょう。決済アプリ側が他のアプリへお金を取り出せるようにしてくれればいいのですが,それも相当の事務量になって不合理。今ある銀行口座を使うのが一番便利で合理的だと思うのですがどうでしょう。

>キャッシュレス推進協議会のまとめでは日本のキャッシュレス決済比率は20年に30%程度と、60%台のオーストラリアや英国、50%台の米国などと差が大きい。

 これは給与が決算アプリに直接振り込まれないからではありませんね。キャッシュレスを使えない店が多いからです。
 そこのところを間違えないように。すべての店がキャッシュレスを受け入れれば,キャッシュレス決算比率などたちまち上がります。
 そう考えると,実験中のデジタル円ができればいいのかもしれません。

 記事中に言及のあるペイロールカードは,現金を引き出せても他の決算アプリにお金を分けることはできません,現金を経由する必要があって,銀行口座に比べれば不便です。
 まあ,法人が決済アプリにデジタル支払いできるようになるというのは,銀行口座を作れない人への便宜以外にメリットはないように思えます。日本では,戸籍があれば小学生でも銀行口座を作れますから(実際には0歳でも作れる),少なくとも日本人にはデジタル支払いにはメリットはありません。

(挿絵はAIによる描画サイト,Dream by WOMBOが「QRcode」のタイトルで描いた絵。)

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2022/09/08

Amazonが処方薬販売に参入か?

Medicine_20220906170601 Amazonが,処方薬の販売を検討しているという報道がありました。
 現在アマゾンは第一類医薬品を扱っています。例えば,毛髪の不自由な人が購入する「リアップ」のような薬品がそれです。
 アマゾンでリアップを購入すると,アマゾンからメールが来て,薬剤師の電話番号が示され,〇日以内に電話をかけてくださいと指示されます。電話すると,薬剤師との問答があって,薬剤師さんから「オーケーです。発送の手続きに入ります」とコメントがあり,やがて手元にリアップが届きます。
 第一類医薬品は,医師の判断でなく自分の判断で購入するので,このような手続きが必要になるのですね。
 しかし処方薬は,医師が「この人にはこの薬が必要だ」とあらかじめ判断しているのですから,それをアマゾンの薬剤師が調剤して発送するのは第一類医薬品よりアマゾンとしての扱いは簡単ですね。
 第一類医薬品より処方薬は通信販売に適しているでしょう。医師の判断があるのですから,薬剤師との問答はより簡単なもので済むはずです。

 主としてオンライン診療後の調剤対応を考えているらしいですが,あらゆる病院が電子処方箋を発行してくれれば,オンライン診療でなくてもアマゾンが扱う事ができるでしょう。

(写真は無料写真素材サイト「PhotoAC」より。)

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2022/09/05

日本は旧式のテクノロジーにこだわることで有名?

Floppy 「河野太郎デジタル相が、行政手続などでフロッピーディスクの提出を求める条項を全て撤廃する意向を示したことに,海外メディアが驚きの声をあげている。」という記事を見ました。英BBCは「革新的なハイテク機器に定評があるにも関わらず、日本はオフィス文化において旧式のテクノロジーにこだわることで有名だ」と言ったようです。
 まあ,フロッピー提出は,ネットでのデータ送信に比べて,非常にセキュリティー的に優れた方法です。今時,フロッピーが読めるパソコンなんてまず無いんだからwww。

 日本は旧式のテクノロジーにこだわっているわけではなく,前例のないテクノロジーは使わないだけですwww。

 役所がいまだに "紙" にこだわっているのは,デジタルが使えない老人を甘やかしているからです。
 韓国では,役所関係もデジタル化が進み,老人もそれに対応しています。テレビのインタビューで,80歳のおばあさんが「韓国ではデジタルが使えなければ,生きていけないから。」と言っていました。
 日本では,レストランでタブレット式のオーダーもできず,「言葉で言った方が楽だろ」とか言っている。日本の老人たちは,恥ずかしげもなく韓国に完敗している。
 一方,私の周りには,75歳を超えた老人も結構パソコンを操っている人達がいるのですが,たぶんそっちの方が多いのではないかな。少数の負けている老人に合わせている役所www。

(挿絵は,AIによる描画サイト,Dream by WOMBOが「フロッピーディスク」のタイトルで描いた絵。何だかわからない。)

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2022/08/31

ファミレス1000店閉店も?

Family-restaurant1 ネット上に「来年までに1000店舗が消える日本各地でファミレス離れが止まらない深刻な理由」という記事がありました
 記事では,「感染の波が収束しても客が戻ってこない」となっているのですが,感染の波が収束していないので客は戻っていないのでしょう。
 カミさんによると,「幼稚園のお迎えの後ファミレスで集まってお茶会をやっていたママ達も,まだ自粛中みたい」だといっています。
 気を付けている人は,まだまだ自粛しているという事です。
 それに,材料費・人件費の高騰でメニューが高額化し,これまで1000円で食べられたものが1500円になったら,場所によっては客が入らなくなるでしょう。そこは1500円の場所ではないという事です。そんなところは閉店になるのだろう。
 
(挿絵は,AIによる自動描画サイト,Dream by WOMBOが「family restaurant」というテーマで描いた絵。)

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2022/08/29

無症状コロナ感染者の「買い出し」容認へ

Colonagreen 政府は,新型コロナウイルス感染者の外出制限に関して,無症状でマスク着用などの感染拡大防止策を徹底すれば,食料品や生活必需品の買い出しを認める方向で調整に入ったという報道がありました
 無症状だって,感染者なら出歩いて他人を感染させることができるけれど,感染した他人は,ワクチンを打っていれば重症化しない可能性が高い。それならもはや,他人を感染させてもいいのでは?

 まあ,重症化しなくても,発症したら高熱が出て,喉が痛くなるとか頭痛がするとか,倦怠感が半端なく動けないとか,いろいろな症状が出て,仕事は休まざるを得ない事になりますが,まあ普通の風邪でもそうですし,発症した不運という事であきらめましょう。従業員が休んでしまって,スタバ某店ではイートインのオペレーションが不可能になり,1~2週間はイートイン閉鎖(テイクアウトのみ)となった例もあるようですが,まあコロナによる「働き方改革」だと思ってあきらめましょうwww。

 そもそも,感染して発症したとしても,発症の2日前から他人を感染させることができるはずで,そうなら他人への感染なんて気にしても仕方ない。自分がコロナにかかっていると気付く前に,すでに他人に感染させる能力を身に着けているという事ですからね。

 ただ,上に書いたことはあくまでも現行のオミクロン株ならばという事で,オミクロンがまた変異して違う特性を示すものになってしまったら,そのかぎりではありません。悪しからず・・・www。
(最近のオミクロン変異種は,感染力はさらに高く,毒性もさらに強くなっている可能性を指摘している現場の医師が結構いるようです。感染者数もさることながら,じわじわと死亡者が増えているのが気になります。医療もそれに従ってひっ迫の度度合いが増大しているようです。それにちょっと気になるのは,最近のコロナ変異種の流行では,重症化する人は減っているのに死亡する人が増えているという事実です。重症化というのはこれまでも今も,肺炎を見ているのですが,今回の変異種は肺炎とは限らず,その人が持っている持病,例えば透析している人なら腎臓を悪化させて死亡させるという傾向が強いようです。このような持病を悪化させるというのは,これまでの新型コロナ株でもあったわけですが,今回の変異種はその方向に強力に働くという事です。つまり,肺炎になるのではなく,コロナが他の病気の引き金になって,他の病気で亡くなってしまう。だから重症者は少ないのに死亡者は多いというわけです。「重症」を「肺炎」で見るなら,「死亡」も「肺炎」で見なければ一貫しません。まあ,「死亡」を「肺炎以外」で見るのなら,「重症」も「肺炎以外」で見なければ首尾一貫しませんね。)

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2022/08/24

マッチングサービスの有効性

Matching-service ネット上に,男女のマッチングサービスについての記事がありました。私の周りでも,若い知人たちがマッチングアプリやサービスを使っていて,私も何かと関心を持っています(私自身は既婚者なので,使うわけではありませんが・・・)。
 「リアルでモテない人がマッチングアプリだから出会えるというのは幻想でしかなく、リアルでモテる人がモテるのである。」というのは,私の周りのマッチングサービスを利用している人たちを見ても本当ですね。マッチングサービスは,リアルでもてない人にチャンスを与えるサービスではありません。まして,そんな人が "盛った写真" を使って会う機会を作っても,相手に実態が知れたとたんに愛想をつかされるのは当たり前です。
 マッチングサービスは,これまでのマッチメーカー(お見合いさせるのに熱心な親戚のおばさんとか・・・)の現代的な代替え手段で,従来のマッチメーカーが扱ってダメだった人は,ネット上のマッチングサービスでも成功しないのです。
 ただ,マッチングサービスはこれまでのマッチメーカーより気軽に使えるというネットならではの利点があり,多少奥手でシャイな人にも使いやすいこともあって,十分魅力的な人は,シャイでも奥手でも成功するケースは多いようです。
 さらに従来のマッチメーカーに比べて,広い範囲でアプローチできること(昔は,マッチメーカー=例えば親戚のおばさんの周囲の人しか,もちろんマッチメーカーは紹介できないわけで・・・)は,マッチングアプリの利点でしょう。それだけ,チャンスは広がるわけですよ。昔では出会えもしない二人が出会えるサービスです。

 私はマッチングサービスでうまく結婚まで行って,その後も子供ができて幸せに暮らしている人たちを知っているので,マッチングサービスにはそう悪い印象はありません。
 ただ,「もてない人がもてるようになる」ようなサービスではないことは,心して使いましょう。

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