2024/06/17

アメリカ中古市場で内燃機関よりEVが39%安く販売

Fiscar アメリカ中古市場で内燃機関よりEVが39%安く販売されているという話をききました。新車価格はEVの方が高いわけですから,"中古" の場合,EVはかなり暴落するという事ですね。
 まあ,スマホの電池で思い知っているように,EVも "中古" では電池がへたっているわけで,航続距離が半端なく低下するわけですからね。そんな事,分かり切っていたわけですがね。

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2024/06/16

日本語が上手くなったフェイクメール

Ai-2421 毎日のように目にするフェイクメールの文章が,最近上手い日本語になっていると思っていたのですが,どうもAIを使って日本語のフェイクメールを作っているらしいですね。メールの発信元を調べると,.cnだったりします。つまり中国から発信されているわけです。以前は,日本語の使い方ですぐに外国からのフェイクだとわかりましたからね。敬語の使い方が難しい日本語は,どうしても不自然な文章になってしまうようです。
 最近読んだ新聞記事で,選挙の際の世論操作にAIを使っているという話がありました。世論操作はこれまでも人力でやっていたわけで,それをAIがやるようになって,安くすばやくできるようになったという事ですか?仕事で我々もAIを使っていますが,外国語のブラッシュアップにAIを使うなど,使い方はどちらも同じですね。
 まだまだ,大した使い方をしていないという事ですか・・・。

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2024/06/15

LINE Payの国内サービスが終了

Pay-240616 LINEヤフーが,チャットアプリ「LINE」内の決済・送金サービス「LINE Pay」の国内サービスを終了すると発表しました。
 まあ,Lineがソフトバンクグループ入りした時点で,いつかはそうなるだろうと思っていたわけで,むしろ遅かったですね。
 LINE Payはコミュニケーションツールと紐づいてお金のやりとりができるのが便利でした。PayPayとLINE Payは,サービスが微妙に違うのだから,使う側の立場から言えば,PayPayとLINEのアカウントの共通化,つまりPayPayのアカウントでLINE Payが使え,LINE PayのアカウントでPayPayが使えるという統合の仕方が便利だと思います。使える店ちがいますからね。
 まあ,企業側から言えば,そうはできないでしょうけどね。

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2024/06/09

AIで「人類絶滅」も、オープンAIなどの現・元従業員が警鐘?

Ai-brain 「オープンAIや、アルファベット(GOOGL.O), opens new tab傘下のグーグル・ディープマインドといった人工知能(AI)企業の現従業員と元従業員からなるグループが4日、AIがもたらすリスクについて公開書簡で懸念を示した。」という記事がありました
 この記事によれば,公開書簡では,「誤った情報の拡散、独立したAIシステムの喪失、不平等の一段の深刻化など、規制されていないAIがもたらすリスクを挙げ、人類絶滅」につながりかねないと警鐘を鳴らした。」との事です。

 "誤った情報の拡散" は,むしろ「ネット」が原因であることが大きいと思っています。しかも,ネット以前から,例えばデニケンの著作など,偽情報の拡散はあるわけで,特にAIの独壇場というわけではありません。
 その他の懸念も,AIの出した情報を,人々がどのくらい信用するかに懸かっていて,一つ一つのAIが出した結果を疑問を持って受け取るという事だと思います。
 それは,AIの方に網をかけるのではなく,受け取る人間の方に網をかけるべきだと思います。

 人に対する他者からのアウトプットを,簡単に信用しないというのは,何もAIが出したアウトプットだけではなく,デニケンのアウトプットを疑問を持って受け取るという事は,実はネット以前から必要だった事です。

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2024/05/24

サウナ人口が減っている?

Sauna 私はサウナを利用したことはありませんが,周囲には「サウナ―」と言ってもいい愛好家がたくさんいます。そんなブームと言っていいサウナですが,利用頻度の高い層が2割も減っているというデータがネット上にありました
 私の周りのサウナ―は年齢層が比較的高い人たちですが,若者の利用者が増え,おじさんが減ったように感じると言っています。会話厳禁なのにグループで来てしゃべっているなど,ブームと共にマナーを守らない人たちが増えたように感じるとも言っています。
 私が思うに,日常品,光熱費などの必需品の物価が高くなって,サウナのようなレジャー的な部分は減っているのではないか?とも思います。また,そうなっても不思議ではありません。

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2024/05/22

宿泊費用は,高騰しているか?

 「円安信仰がもたらす3損失」という記事があって,「ホテルの宿泊費用が、一泊あたり5万円以上する時代になったら、もう多くの日本人は泊まれなくなるわけです。」とか書いてあります。
 この度,知り合いの葬儀に出席するために,静岡県のホテルを予約しました。ホテル代の高騰はこの記事ならずとも,テレビニュースなどで宣伝されており,覚悟していたら,ビジネスホテルのシングルが8000円程度で,さほどではありませんでした。都心や一部観光地では高騰しているのでしょうが,日本の普通の地方では,それほどの高騰は起こっていないようです。

<以下,以前このブログに書いた記事の採録になりますが・・・>
 この記事では,「日本の円安というのは、モノやサービスの物価を加味した、実質レートでみると1960年代のレベルにまで下がっています。日本円は、とんでもない安さになっている。」などと言っているのですが,何を言っているのかわかりません。
 実際のところ,昨年9月,イギリスへ行ってロンドンパディントン駅構内のバーガーキングで食べたワッパーが5.99ポンド。日本のバーガーキングでワッパーを食べれば590円。つまり,イギリスで1ポンドで買えるものは,日本では100円で買える(もちろん,後でクレジットカード会社から請求されたロンドンのワッパー1個の値段は1331円でしたが)。
 一方,アメリカマクドナルドのビッグマックは5.19ドル。日本のマクドナルドではビッグマックは480円。つまり,アメリカで1ドルで買えるものは,日本では92.5円で買える。
 この,1ポンド=100円,1ドル=92.5円(面倒くさいので1ドル=100円と考えてもいいだろう)という物価で比べた欧米通貨と日本円のレートは,物価的には実に真っ当なレートで,市井の様々な価格がこのようなレートである限りは,日本人が日本で生きていく限り,特に物価高で苦しむことはなく,欧米に住んでいる人と同じ暮らしができるという事です。
 日本の物価がこのレートに抑えられている限り,日本人が日本で暮らす上では,特に困ることはありません(まあ,欧米人がインフレで困る程度には,日本人もこまるわけですが)。"超円安ショック" というのを感じずに日本人は日本で生きていくことができるのです www。
 もちろん,日本人が海外で買い物をすれば,ワッパー1個が1331円という "超円安ショック" を味わう事になります。また記事にあるように,日本国内でも外国人の領域に足を踏み入れると(例えば一部地方のホテルのような), "超円安ショック" を味わう事になります。しかしそれは,外国人の領域に足を踏み入れたから味わうもので,日常的な事ではないと考えられます。日常生活は,ワッパーやビッグマックの世界ですよ www。

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2024/05/20

今年のゴールデンウィークは88%の地域で人出が減少

Golden-week_20240519185601 今年のゴールデンウィーク期間中,国内居住者の人出が88%の地域で前年より減少していたことがIT企業クロスロケーションズの調査でわかったとの報道がありました
 この報道では,"物価高による節約志向" の為としていますが,はたしてそうでしょうか?
 確かに今年の連休は,私の周りでもほとんどの人が遠出をせず,地元の近所で過ごしていた感じです。
 しかし,連休前に北陸へ行った家族,連休後に北海道へ行った家族,5月末~6月初めにスペインへ行く家族などはいます。でも,連休の間の混雑を嫌って,私の周りではみんな連休中は旅行を避けたようです。
 インバウンドの盛況やコロナ後の連休での混雑予想など,マスコミの温雑をあおる報道で,連休中は近所で過ごし,連休を外して旅行するという風潮があるように思います。連休を外して旅行するのは,法定連休以外でもまとまって休みをとれる環境になってきた事も一因の様です。

 記事にあるように,「物価高で節約」もあるのでしょうが,そればっかりだと思うと,何かと判断を間違えると思います。"物価高で節約" より "混雑の回避" がゴールデンウィークの国内旅行者減につながっているように思えます。

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2024/05/16

日本人の,最近の海外出稼ぎ

Dekasegifuzoku 日本人の海外での売春出稼ぎについての記事がありました
 「NYの“日本人出稼ぎ売春”拠点を直撃」とはいいながら,記事はオーストラリアの話が大部分。それでも,NYで年間6000万円かせげるのなら,日本の5倍にまで物価が高騰しているNYでも,"暮らしぶり" としては日本での年収1200万円に相当し,そこそこ高額所得です。

 しかし,かなり昔から日本人のアメリカ出稼ぎ売春は行われていたと聞いています。円安と言えば,かつては1ドル=360円だったわけで,今以上の円安だったわけです。
今に始まったものではありません。

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2024/05/12

超円安ショック?

Bk-wapper NewsPicksというニュースキュレーションサイトで,「超円安ショック」という特集が始まった。毎回,異なる著者により,最近の円安の影響について考察するシリーズ記事です。
 この "超円安ショック" という特集ですが,普通に日本で暮らす上で,超円安下でも暮らしぶりは案外欧米と変わらない。これは,物価が欧米とほとんど変わらない(と言うと語弊があるが)からです。
 昨年9月,イギリスへ行ってロンドンパディントン駅構内のバーガーキングで食べたワッパーが5.99ポンド。日本のバーガーキングでワッパーを食べれば590円。つまり,イギリスで1ポンドで買えるものは,日本では100円で買える(もちろん,後でクレジットカード会社から請求されたロンドンのワッパー1個の値段は1331円でしたが)。
 一方,アメリカマクドナルドのビッグマックは5.19ドル。日本のマクドナルドではビッグマックは480円。つまり,アメリカで1ドルで買えるものは,日本では92.5円で買える。
 この,1ポンド=100円,1ドル=92.5円(面倒くさいので1ドル=100円と考えてもいいだろう)という物価で比べた欧米通貨と日本円のレートは,物価的には実に真っ当なレートで,市井の様々な価格がこのようなレートである限りは,日本人が日本で生きていく限り,特に物価高で苦しむことはなく,欧米に住んでいる人と同じ暮らしができるという事です(もちろん個々に比べれば,円安の影響で日本では輸入品が高く様々な燃料費の高騰などがあり,記事にもあるようにホテルなど海外からの観光客相手の商売では高騰しているが)。
 日本の物価がこのレートに抑えられている限り,日本人が日本で暮らす上では,特に困ることはありません(まあ,欧米人がインフレで困る程度には,日本人もこまるかもしれないが)。"超円安ショック" というのを感じずに日本人は日本で生きていくことができるのです www。
 もちろん,日本人が海外で買い物をすれば,ワッパー1個が1331円という "超円安ショック" を味わう事になります。また記事にあるように,日本国内でも外国人の領域に足を踏み入れると(例えばホテルのような), "超円安ショック" を味わう事になります。しかしそれは,外国人の領域に足を踏み入れたから味わうもので,日常的な事ではないと考えられます。日常生活は,ワッパーやビッグマックの世界ですよ www。

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2024/05/03

テスラがスーパーチャージャー部門の人員を大規模削減

Fiscar テスラが,これまで力を入れていたスーパーチャージャー部門の人員を大規模削減するという報道がありました。大規模といえば,「テスラは自社の急速充電器スーパーチャージャーチームのほぼ全員を削減した。」という話で,かなりの規模の人員削減になるようです。米国では,ほぼ全ての主要自動車メーカーがテスラの充電器企画を採用しており,スーパーチャージャー・ネットワークの拡大ペースは減速することになるとして,関係各社に衝撃が走っているそうです。
 
 充電インフラは,ある程度普及すれば人はあまり必要ないという事でしょうか? アメリカの充電器はほぼテスラ方式で決まりという事で,他のメーカー対策に人を割く必要もなくなるのは確かでしょう。
 アメリカの充電器普及具合はどうなんでしょうか? かなり普及して,今までと同じペースで充電器設置を急ぐ必要が最早ないのならば,そちらに割く人員もいらない。
 ただ,「テスラは自社の急速充電器スーパーチャージャーチームのほぼ全員を削減した。」という規模の解雇は,今後の設置拡充にどのくらい効いてくるんでしょうね?

 全固体電池など,次世代の電池で航続距離が伸びて,自宅で深夜に充電し,それで往って帰ってくる距離が格段に伸びるのならば,街中の充電ステーションもそれほど必要なくなると思います。今後はそんな世界になるのは確かでしょう。
 マスク氏は,充電器事業に見切りをつけたという事かもしれない。チャージャー部門をメンテ要因を除いて閉鎖するのは,それなりの見識だと思いますよ。

 ところで,SNSなどでは,「充電器の設置をテスラが自ら拡大していくフェーズは終わった」という意味のコメントが見受けられますが,充電器というのは,EVそのものと共に,今の物が最終形ではありません。全固体電池ができたとして,それを使ってトヨタが言うようにワン充電で航続距離1200kmが達成できたとして,その電池に充電するための充電器が必要です。つまり,現在テスラの充電器でも250kW程度ですが,トヨタは電池性能的には10分でフル充電できると言っており,それならば充電器もそれなりのkWの物でなければなりません。今とはけた違いの高出力な充電器が必要なのです。
 あと数年で全固体電池の量産はできるらしいですが,果たしてそれに対応した充電器はあと数年でできるのでしょうか? これまでテスラがいっしょ懸命設置してきた250kWの充電器は,全固体電池の急速充電機能を満たすには全然容量が足りません。
 その意味から言っても,現状タイプのチャージャー部門をここへ来て解散するというのは,正しい方策だと思います。

 実際のところ,全固体電池ができたとしても,フル充電するのは "深夜自宅にて" という事にならざるを得ないと思われ,外出先では補助的に5分程度充電という使い方になるものと思います。まあ,一晩かかって自宅でフル充電できれば,1200km走れるわけですから,たいていの場合,往って戻ってくるには十分でしょう。市中の充電ステーションは,ますます不要になるような気がします。

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